埼玉の居酒屋で口論になった男性が殺害 「殴ったことは間違いない」と容疑者

しらべぇ

2019/10/6 15:20

(taa22/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
埼玉県警川口署は5日、川口市並木2丁目に住むアルバイトの男(57)を傷害の疑いで逮捕した。しらべぇ取材班は、埼玉県警から話を聞いた。

■病院搬送後に死亡


容疑は4日午後7時5分ごろ、川口市並木3丁目の公園で、同市芝富士1丁目に住む職業不詳の男性(66)の顔を拳で殴打するなどの暴行を加え、前顎部裂傷などの傷害を負わせたもの。男性は、意識不明の重体で救急搬送されたが、5日午前10時12分に死亡した。

同署によると、男は死亡した男性と公園近くの居酒屋で居合わせ、口論になり顔を何度も殴打した。男は「殴ったことは間違いない」と容疑を認めているという。


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■泥酔し絡むなど


飲食店では客同士のトラブルは少なくないという。喧嘩の原因は些細なことが大半だが、場合によっては暴力にエスカレートしてしまうこともあるとのこと。

隣のグループの会話がうるさすぎる、泥酔して他の客に絡む、飲み物をこぼされたなどの理由から、客同士の喧嘩が起きてしまうそう。

こういったトラブルが起きた際の店側の対応策としては、例えば席が隣り合ったことで何らかのトラブルが生じ、客同士が口論を始めたら、当事者同士を離す。

その際には、「店内が狭く、ご迷惑をおかけしております。別途、他の席をご用意しました」などとお願いすることが大事だという。

そして、口論がエスカレートするばかりか、仲裁に入った人間の制止を振り払い、暴力沙汰に発展しそうな気配を感じたら、警察に直ぐに連絡するのが鉄則とのこと。

■どれだけ殴ったのか…


そして、相手を意識不明にさせるまで殴るとは信じられないという声があがっている。

「逮捕された男は薬でもやっていたのか。それにしても酷い事件だ」


「変なヤカラからは、逃げるのが一番」


「酒は犯罪を引き起こすアイテムにもなる」

■2割弱が酒失敗で禁酒


居酒屋でのトラブルが発端となった、今回の事件。しらべぇ編集部が、全国20~60代の飲酒経験がある男女863名を対象に調査したところ、全体の15.8%が「酒で失敗して禁酒を試みたことがある」と回答している。



やはり酒の上での失敗は、少なくないようだ。トラブルを避けるためにも、「酒を飲んでも呑まれるな」ということは、誰もが心しておきいたほうがいいだろう。

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(文/しらべぇ編集部・おのっち

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の男女1,368名 (有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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