張本勲氏、銅メダルの日本リレー代表に「2位もビリも同じ」→批判殺到

しらべぇ

2019/10/6 11:30




6日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が世界陸上ドーハ大会の男子4×100メートルリレーで銅メダルを取った日本代表に独自のコメントを行い、視聴者から怒りの声が続出した。

■ラグビーの話題では…


今回の放送では、ラグビーワールドカップと世界陸上が同時に開催されていることから、元新日鐵釜石のラガーマン松尾雄治氏と、元ランナーで旭化成陸上部総監督の宗猛氏がゲスト出演。張本氏と3人体制でコーナーが進められる。

冒頭から5日ラグビー日本対サモアの試合が取り上げられ、コメントを求められた張本氏は「良かったねえ」と笑顔を浮かべるが、

「まだ喜んでられないよ。8強まで行ってくれないと」


と激励した。


関連記事:『サンモニ』張本勲、「女子カーリングに美人多い」発言 ネット民「セクハラ発言だぞ」

■世界陸上の話題に…


そして番組は世界陸上男子4×100メートルリレーで、日本チームがアジア新記録を打ち立て3位に入ったことを紹介する。関口宏は、「アジア新記録ということは日本新記録。あっぱれ?」と興奮気味に話す。

これに宗猛氏は「あっぱれですね」と冷静に発言。すると関口は「ハリさんは優勝しないとあっぱれあげないから」と茶化すように話す。張本氏はそれを受け、

「2位もビリも一緒だから」


とバッサリ斬った。

■ゲスト2人がフォロー


関口は納得がいかなかったのか松尾氏に話を振る。同氏は

「凄いですよね。自分たちの最高な記録を出してこの結果ですから」


と褒め、張本氏をフォロー。専門家の宗猛氏は、

「今までバトンタッチの差でかなり勝ってきた。今はいろんな国も日本に習ってバトンタッチを相当練習してきている。それでも走力のあるチームが上がってくる」


と冷静に指摘。この解説に納得した人が多かった。今回の放送はラグビー・陸上の経験者2人が登場し、詳細を語ったため、張本氏は全体的に言葉少なだった。

■張本発言に批判


張本氏は笑顔で「2位もビリも一緒」と話しており冗談のつもりだったようだが、視聴者からは批判の声が相次ぐことになった。









■またも誤解を招いた張本氏


またも発言が批判されてしまった張本氏。「2位もビリも一緒だから。でも、よく頑張った。また上を目指して…」と繋げていれば、批判されずに済んだかも。少々言葉が足りなかった印象は否めない。

しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,589名を対象に実施した調査では、20.6%が「言葉が足りずに揉め事が多いほうだ」と回答している。



説明することを面倒と感じてしまうのだろうが、相手は違う意図で取ってしまうことも多いのが日本語。張本氏も決して銅メダルの日本チームを蔑むつもりはなく、激励のつもりだったと思われるが、言葉不足から誤解を招いてしまったようだ。

・合わせて読みたい→張本勲氏、投手の練習論を力説 「故障寸前までやらないとダメ」

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日
対象:全国20代~60代の男女1,589名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ