スマホを手放せないあなたにおすすめのアプリ7選

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Photo: Maulik Sutariya (Unsplash)

この記事に目を留めた、そこのあなた。思い当たる節がありそうですね。スマホを見ている時間がついつい長くなりすぎちゃうんでしょう?

SNSをチェックしたり、ゲームでハイスコアをたたき出したりしている時間が、積もり積もったら、はたして週に何十時間になることやら。その時間を、もっと生産的に使えたかも知れないのに...。そんなお悩みのあるみなさんに、おすすめのアプリをご紹介します。

Flipd

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Image: Gizmodo US

「Flipd」(AndroidiOS)は、気が散るコンテンツをブロックしたり、ヘルスケアをお手伝いしたりと、いろいろな機能を備えたアプリです。しばらく使いたくないアプリをロックする、生産性と集中力を追跡する、さらには、友人や家族とつながって誰がいちばん集中したか記録を見ることもできます。基本無料ですが、アプリのブロック時間を30分以上に設定するなど、高度な機能を使うにはアプリ内課金が必要です。

スマホ休止の目的を分類することもできます。たとえば、仕事用、勉強用、マインドフルネス用といった具合です。こうしておくと、有効に使えた時間や、予定どおり順調に進んだ日数を記録して、見やすいログに残しておけます。必要なら、1日に何回かリマインドしてくれる機能もあります(フィットネストラッカーによくある機能です)。

Forest

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Image: Gizmodo US

たとえ短時間でもスマホを触らないでいるには自分の意志力だけでは足りない、もう少しモチベーションがほしい――そういうことなら、スマホの画面で森を育てるというのはどうでしょう。それが「Forest」です(AndroidiOS)。スマホを置くと、木が生え始めます。用もないのにまたスマホに触りたくなる、その誘惑に勝ち続けているうちに、やがて森が豊かに生い茂っていきます。さらに、自然を育てるという立派な行為を称賛してもらえるおまけ付き。

スマホを置いて集中していたい時間の長さを設定すれば、あとはForestアプリにお任せ。がんばって目標に達すると、育てている森に木が増え、これまでの進行過程(毎日、毎週の成果など)を振り返ることもできます。

iOS版は240円。Android版は広告付きで、アプリ内課金を済ませると複数デバイス間での同期、アチーブメント(ログインが必要)、アプリのホワイトリストなどが使えるようになります。

Space

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Image: Gizmodo US

「Space」(AndroidiOS)も、アプリを停止する基本機能だけでなく、さらにパーソナライズした操作が可能です。スマホの使用習慣(実際の調査データに基づいているそうです)を変えるヒントをくれ、スマホの使用時間が長くなりすぎる理由も教えようとしてくれます。ヒマだから? 逆に忙しすぎるから? それともほかの理由? もちろん、こうした機能のほかに、設定した時間スマホをロックするとか、全体的な進行状況を追跡するという基本機能もあります。

「Focus Time」モードにすると、他のアプリからの通知がオフになります。このモードはいつでも終了できますが、すき間で生産性を上げるにはもってこいです。また、毎日のスマホ使用時間や、ロックを解除する回数の目標を設定しておくと、Spaceが目標達成を手伝ってくれます。アプリ内課金で、さらに多くの機能が使えるようになります。

Freedom

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Image: Gizmodo US

複数のデバイスで使えて、気が散る誘惑をもっと徹底的にブロックしてくれるサービスが必要なら、「Freedom」(AndroidiOS)はどうでしょう。月額6.99ドル、年額29.99ドルかかるのですが、対応しているデバイスの種類が多く、気を散らされずスケジュールに専念できる細かい設定機能を考えれば、十分に元が取れそうです。

Freedomでは、あまり(あるいは、まったく)時間を使いたくないアプリやウェブサイトを指定して制限をかける機能があります。絶対に集中しなければならない時間帯をスケジュールで設定するオプションもありますが、手動で必要に応じてセッションを始めることもできます。アプリを個々に選んで指定するのが面倒なら、Freedomに用意されているプリセットのリストを使ってもいいでしょう。

Moment

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Image: Gizmodo US

「Moment」(AndroidiOS)は見た目がきれいでシンプルなところがいいですね。このアプリのモットー、「less phone, more life(スマホから離れて、人生を豊かに)」を実践してもらおうという工夫が、そんなデザインにも表れています。ほかの「デジタルデトックス」アプリほど押しつけがましくなく、習慣改善の目標に向けてやさしく促してくれる感じです。アプリの操作は、現在スマホでどのくらいの時間を使っているか、もっとも集中の邪魔をしているアプリはどれかをユーザーに気づかせるところから始まります。

コーチ機能も役に立ちますが、これはアプリ内課金で追加料金が必要になります。たとえば「Attention Span」コースの場合、音楽を1曲最後まで聴こうとか、気が散るものがまったくない空間を自宅に作ろうとか、読書だけで1時間すごそうと言ったアドバイスをしてくれます。気が散るコンテンツのブロック機能と、ライフコーチング機能を合わせたアプリをお探しなら、Momentはまさにうってつけです。

Digital Wellbeing(Android専用)

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Image: Gizmodo US

AndroidとiOSに組み込まれるようになったネイティブの機能も紹介しておいたほうがいいですね。Androidでは「Digital Wellbeing」ですが、プレインストールされている機種は限られているので、その場合はこちらでダウンロードできます。SnapchatやInstagramを起動できる1日あたりの制限時間を設けたり、各アプリから届く通知の回数について内訳を示したりなど、さまざまな機能を備えたポータルアプリです。スマホの使用時間に関して愕然とするような事実に向き合い、その対策を立てたいときにおすすめします。

アプリごとに1日あたりの制限時間を設定できるほか、最近追加されたフォースモードでは、もっと集中したいことがあるときに、指定したアプリからの通知を止めることができます。また、「Wind Down」は就寝時のための機能で、設定した時刻になると画面がグレイスケール表示になってナイトライト機能がオンになり、端末が「Do Not Disturb(通知をオフ)」モードに切り替わります。

スクリーンタイム(iOS専用)

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Image: Gizmodo US

AppleがiOSに追加した「スクリーンタイム」も、AndroidのDigital Wellbeingと機能はよく似ています。「設定」アプリから「スクリーンタイム」を開いて、iPhoneの使用習慣について分析を始めてみましょう。iPhoneをどのくらい使っているか、1日に何回手に取ったか、どのアプリからの通知がもっとも多かったか、などがわかるようになります。それぞれ詳しい情報を、前日と、過去1週間について確認できます。

また、使用を抑えたいアプリに制限時間を設ける機能は、個々のアプリを選んで設定することも、アプリのグループ単位(エンタテインメント、ゲーム、SNSなど)で設定することもできます。AndroidのDigital Wellbeingと同様、就寝時に使う機能ももちろんあります。「休止時間」と言い、通知オフをさらに細かくカスタマイズできるようになった機能です。夜間には使わないことがわかっている特定のアプリを無効にすることができます。

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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