尾野真千子が悪女に!男女の色と欲が生々しく交錯する不朽の人間愛憎劇を初映像化

テレビドガッチ

2019/10/6 05:00

尾野真千子が主演を務める『プレミアムドラマ 令和元年版 怪談牡丹燈籠』(BSプレミアム、毎週日曜22:00~※初回のみ30分拡大、全4回)が、10月6日からスタート。第1話「発端」が放送される。

恋焦がれて死んだ美しい娘の幽霊が、カラン、コロンと下駄の音を響かせ、夜ごと愛しい男を訪ねる怪談『牡丹燈籠』。実はこの「お露・新三郎」の怪談話は、初代三遊亭圓朝による長編落語のほんの一部にすぎない。お露の父・平左衛門とその忠臣・孝助、お家乗っ取りを企む希代の悪女・お国と、その間男・源次郎、強欲な町人夫婦・伴蔵とお峰。男女の色と欲が生々しく交錯するドロドロの人間ドラマであり、20年にもわたる壮大な敵討ち、因果応報の物語だ。今回、その不朽の人間愛憎劇を、令和元年の新たな視点と演出で初めて完全映像化。尾野のほか、柄本佑、若葉竜也、谷原章介、戸田菜穂、中村優子、石橋菜津美、秋野太作、大鷹明良、矢島健一、神尾佑、中村七之助、上白石萌音、犬山イヌコ、中原丈雄、段田安則、高嶋政宏ら豪華キャストが出演する。

時は寛保三年、剣客で知られた旗本の青年・飯島平太郎(高嶋)は、訪れた本郷の刀剣商で酒に酔った浪人に絡まれ、若気の至りから斬り殺してしまう。幕府によっておとがめなしとの裁定となったものの、全てはこの事件が発端となる。

時は流れ20年後、平太郎は家督を継ぎ平左衛門となり、その一人娘・お露(上白石)は可憐な女性に成長していた。しかし妻は若くして病死、奥方付きの侍女だったお国(尾野)は、やがて家内を取り仕切り、平左衛門の愛人となり権力を握っていくことになる。

ある時、壮健な若者・孝助(若葉)が仕官を願い出てやってくる。実は孝助は平左衛門とは不思議な因縁で結ばれた男であった。一方なかなか縁談に応じず父を困らせていたお露は、医師・山本志丈(谷原)の仲介により、美男の浪人・新三郎(中村)と運命の恋に落ちる。それは許されざる恋だった……。

当記事はテレビドガッチの提供記事です。

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