ケチで迷惑な友人と付き合う5つのコツ


倹約家とケチは違います。誰もケチにはなりたくありません。

ケチとは、みんなと同じぐらい使えるお金があるのに、ことあるごとに出費を抑え、ときには友人にお金を余分に負担させる人のことです。

そういう最悪な人物にはどう対処したらいいのでしょうか。

目次

1.被害を受けない限り放っておく

2.費用や支払について事前に話を通しておく

3.被害を受けそうな活動は避ける

4.無料か低コストのイベントに誘う

5.友人関係を見直す

1.被害を受けない限り放っておく


アルミホイルのシートの汚れを落として17回も再利用してから捨てたとしても、それはその人の自由です。

他人がとやかく言うことではありません。深呼吸をして、その人がアルミホイルについてどんな持論を持っていようと、こちらが何を言っても変わらないだろうと思ってください。

こちらがどんなに嫌だと思っても、相手の生活習慣に口出しできません。

ケチな人と対峙するときは、本当に大事なことだけ話すためにエネルギーを温存するのが得策です。

たとえば、相手のケチな習慣のせいでこちらが直接被害を被る場合は相手と話し合う必要があります。

レストランで自分の分のお金を払わないとか、チップを払うタイミングで姿を消すといったことが繰り返されたら、相手に一言言うべきときかもしれません。正直にオープンな話し合いをしましょう。

でも、相手が自己防衛に出ても驚かないでください。

こういうタイプは自分の過ちに気づくのに時間がかかるかもしれません。

2.費用や支払について事前に話を通しておく


厄介な状況や恨みを抱く可能性を避けるためには、誰もが自分の財布に手を伸ばさなければならなくなるよりだいぶ前に、支払いに関してはっきりさせておきましょう。

たとえば、誕生日を祝う夕食会のことを考えてみましょう。これは必ず難しいところがあります。

各人が自分の飲食分を支払うのか、伝票を1つにして割り勘にするのか、それとも別の支払い方にするのか、よくわかりません。

成り行き任せにしたり、誰かを困った立場に立たせないようにしたいものです。

そうならないために、どのように支払うか早々に設定してしまいましょう。

たとえば、招待のメールに、「伝票は割り勘にして、ジェシカの食事と飲み物はみんなで分担する予定です。ですから、自分の分担分を支払うために現金かクレジットカードを持参してください」と具体的に書いてもいいでしょう。

バッチェラー・パーティーを計画しているとしたら、参加者全員でどんな内容にするか検討して、事前に費用の見積もりを共有しておけば、計画がすでに形になってから反対する人が出ることはありません。

支払をするだいぶ前に費用を明確にすることで、参加者は、人によってそれでいいと感じたり、これはダメだと思ったり、その中間の感情を抱いたりするかもしれませんが、この費用を払ってでも参加するかどうか判断できます。

もちろん、これはケチな友人の反応を予測するためだけでなく、全員の精神衛生のためにもなるので、思慮深く言動しましょう。

3.被害を受けそうな活動は避ける


この作戦は、生活していく上でケチな人からどうしても逃れられない関係にある人向けです。

相手のすることはコントロールできませんが、こちらが相手とどう接するかはコントロールできます。相手がすることでこちらが一番被害を受けることは何か考えてみましょう。

その人はチップの出し方が極端にケチですか?

あるいは、ショッピングモールのレジに割引クーポン券を山ほど持ち込んでレジ係としつこく口論してこちらに恥をかかせそうでしょうか?

そういう恥ずかしい振る舞いをさせないようにするか、頻度が低くなるように仕向けましょう。

4.無料か低コストのイベントに誘う


たとえ予算に余裕がなくても、お住まいの地域の無料イベントや低コストのイベントを活用できるかもしれません。

財布の紐が固い友人とはそういうイベントで会おうと提案しましょう。あるいは、公園で散歩したりお弁当持参のピクニックなど、相手とほとんどシェアすることがないアクティビティを予定しましょう。

お金を遣いたくない人は、無料でできることが大好きです。まあ、誰だって無料のものは好きですよ。ですから、その共通点に注目しましょう。

そう。これは、自分ほど稼ぎがない友人や、お金のことで苦しい経験をしている人を誘うときも使える手です。

それから、次の給料日までまだまだ日にちがあるときも使えます。

しかし、以前お金について話し合いを持ちかけようとしても、ケチな友人がそれに応じなかったら、無料のアクティビティを提案すると、たとえ2、3時間だけでも、お金の話をまったくしなくてすみます。

5.友人関係を見直す


過去に、問題の人物と十数回やり取りしたときどう感じたか思い出してみましょう。
  • 相手は自分のお金を使うのを避けるためにこちらを利用していると感じますか?
  • 相手は自分が支払うことを拒否してこちらに余分にお金を払わせていますか?

相手のケチな動向に合わせて予定を立てられるなら、その友情は安泰かもしれません。

しかし、自分自身にも財布にも負担になっているなら、その人との関係にどれだけの価値を置くか考え直すべきときかもしれません。

相手の行動がこちらにどれほど影響を与えているか伝えようとしても、相手が聞く耳を持たないなら、絶望的かもしれません。

精神衛生を保つためにも、あまりにも馬鹿げた行動をする人とは縁を切っても構わないことを忘れないでください。

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Image: wavebreakmedia/Shutterstock.com

Lisa Rowan – Lifehacker US[原文

当記事はライフハッカー[日本版]の提供記事です。

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