iPhone基本の「き」 第367回 iOS 13の新機能 - 「リマインダー」の日時・場所指定や写真添付をする方法


仕事や生活、いろいろな用事を効率よく管理する「リマインダー」、いわゆる"やることリスト"のアプリが、iOS 13で久しぶりに大きくアップデートされました。タスク(やること)の登録がより簡易化され、優先順位も一目でわかるように。細かな使い勝手も改善されています。

○リマインダーのメイン画面、リスト一覧が新しく

新しいリマインダーでは、メイン画面のデザインが一新されました。リスト一覧に加え、すべてのリストを横断して「今日」が期限のタスク、「日時設定あり」のタスク、「フラグ付き(重要度設定)」タスクを一覧できるようになりました。

マイリストは追加・カスタマイズが可能です。

○タスクに日時や場所を指定する方法が簡単に

新しいリマインダーでは、タスクを登録する際の期限・場所の指定がこれまでよりも簡単になりました。

※自宅や勤務先の住所、会社名などはiPhoneの「連絡先」と連動します。連絡先の情報を整備しておくと効率よく指定が可能です
○タスクに写真を添付、手書きメモや紙の書類もリマインド

タスクに写真を添付する機能も追加されました。手書きメモや紙の書類、イベントポスターなどをリマインドしたい時に便利です。

○タスクにサブタスクを追加する方法

ビジネスや旅行、イベント準備などでは、一つのタスクに関連していくつもの細かいタスクが発生しますよね。新しいリマインダーではそんな時に便利な「サブタスク」を追加できるようになりました。

○新しいリマインダーを使う際の注意点

iOS 13のリマインダーは、以前のリマインダーと互換性がありません。iOS 13にアップデートしたiPhoneで過去の情報を引き継ぐことは可能ですが、引き継ぎ後に以前のバージョンのリマインダーと同期ができなくなります。

同期ができなくなるのは、iOS 12以前のiPhoneやiPad、macOS Mojave(10.14)以前のMacなどです。また、リマインダーを共有している場合、共有相手もiOS 13にアップデート済みの必要があります。

新しいリマインダーを使い始める際は、自分が使用しているiPhone以外のデバイス、また共有相手のアップデート状況を確認しておきましょう。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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