「僕らは日本に惹かれている」:映画『ジョン・ウィック:パラベラム』キアヌ・リーブス&チャド・スタエルスキ監督インタビュー

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Image: R, TM & c 2019 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

是非日本で撮影してほしい!

ついに待望の日本公開となるガンフー・アクション・シリーズの第三団となる映画『ジョン・ウィック:パラベラム』。今回はその主演のキアヌ・リーブスと監督のチャド・スタエルスキ監督にインタビュー! 早速、次回作への展望などを語って下さいました。

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──今作では馬を使ったアクションなどいろんな新しいアイデアやスタイルのアクションが取り入れられていましたが、次回作をやるとしたらどんなものを盛り込みたいですか。

チャド・スタエルスキ(以下、スタエルスキ):どこまで言っていいかわからないけど、いろいろありますね。

キアヌ・リーブス(以下、リーブス):もういくつかアイデアを出し合っているところです。1つ言えるのは、僕らは日本に惹かれているということです。今作ではちょっとだけ出てきましたが、これからのストーリーの中に日本をもっと組み込めないかと考えています。
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スタエルスキ:ジョンは日本と過去に関わり合いがあるはずなので、これからのものに日本文化を取り入れたいと思っています。

リーブス:まだ、多分といったところですけどね(笑)。

スタエルスキ:そうですね。日本で撮影したいんだけど、お金がたくさんかかるし、いろいろと難しいんですよね……誰か政府と話をつけてくれませんかね(笑)。

リーブス:僕らには助けが必要ですよ(笑)。
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──『ジョン・ウィック』シリーズは暗殺者ギルドなどの独特な設定も魅力で、今作でもまた新たなものがたくさん明らかになりましたが、これらのものを活かしてスピンオフ作品なんかを展開する計画はないのでしょうか?

スタエルスキ:キアヌと一緒に作り上げた世界に関して(アメリカでの)配給会社のライオンズゲートがすごく興味を示していて、検討中でアイデアを集めてる段階ですね。これから先なのでまだわかりませんが、面白いものになると思います。
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──キアヌといえば、いい人エピソードがたくさんあってネット上でも色々話題になっていますが、撮影現場ではいかがでしたか?

スタエルスキ:すごくいい人ですよ。キアヌは撮影中ずっといい人でしたね。人間味のある「ジョン」の時はそれが透けて見えるように演じてくれました。私は第一作でそんな「ジョン」から冷徹な「ジョン・ウィック」に切り替わるところがシリーズを通じて一番好きなシーンの1つなのですが、そういったところで活きていたと思いますね。
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左:チャド・スタエルスキ監督、右:キアヌ・リーブス




今作はなんといってもマーク・ダカスコス演じる寿司屋兼ニンジャのゼロのインパクトが凄まじいですが、今までのタクティカルでカッコいいアクションに加えて馬や犬を使ったアクションなど動物アクションも見所の1つ。次回作ではどんなものが飛び出すのかも楽しみにしておきましょう!

映画『ジョン・ウィック:パラベラム』は、2019年10月4日(金)公開。

Source: 映画『ジョン・ウィック:パラベラム』オフィシャルサイト, YouTube

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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