「FamiBox」で世界のテレビ番組が楽しめる理由

ラジオライフ.com

2019/10/4 19:05


ここ数年、裏テレビツールとして知られるようになったのが「Android TV Box」。AndroidOSを内蔵した、セットトップボックスタイプのメディアプレーヤーの一種です。モデルによっては、コンテンツをネット経由で自由に見まくれるアプリを備えた製品が秘かに流通しています。中でも注目されているのが「FamiBox」です。

「FamiBox」で世界のテレビ番組が楽しめる理由

2017年末に日本語対応「FamiBox」登場


「Android TV Box」は、テレビとインターネット回線に接続すれば、動画配信サービスをテレビで楽しむことができるメディアプレーヤー端末。AndroidOSで動作しており、アプリを起動することでさまざまなサービスが楽しめます。

Android TV Boxは中国向けの配信サーバーにアクセスできる裏アプリを備えているところがミソ。そんな裏テレビツールの代表格とされるのが「UBOX」シリーズでしたが、2017年末に日本語対応の「FamiBox」が登場。世界中のテレビ番組をリアルタイムやVODで視聴できるとして注目されました。

それから1年、OSが5.1.1から6.0.1にバージョンアップし、ボディカラーをネイビーからブラックに変更したFamiBoxのリニューアル版が登場したのです。

新FamiBoxはAndroidのバージョンがアップするとともに、箱とボディカラーが黒になり、高級感がアップしました。メインアプリであるリアルタイムテレビ視聴用の「Family TV」、ビデオオンデマンドの「Family VOD」は現役のようです。実勢価格は17,800円となっています。

FamiBoxにはオリジナルアプリストア


新FamiBoxは中国の専用サーバーにアクセスすることで、リアルタイムのテレビ番組やVODが自由に見られるようになります。そのための特殊アプリは用意されているものの、出荷状態ではFamiBoxに実装されていません。

このため、新FamiBoxではオリジナルアプリストア「Fami Store」から、必要なアプリをインストールする仕組み。ちなみに「Fami Store」から、FamiBoxのメインアプリとなる「Family TV」と「Family VOD」をインストールする際、ログインなどは必要ありません。

「Family TV」では、アジアのテレビ番組が再送信されています。日本の放送も例外ではないようです。「Family VOD」は海賊版動画配信サービス。ドラマは地域で日本作品が選べるといわれています。

当記事はラジオライフ.comの提供記事です。

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