【ラグビーW杯】伝統の儀式は「ハカ」だけじゃない! サモア戦はキックオフ前の「シバタウ」に注目すべし!!



ラグビーの試合では、キックオフ前に伝統の儀式で自らを鼓舞するシーンをしばしば目にする。これはウォークライと呼ばれるもので、中でもニュージーランド代表(オールブラックス)のハカが有名だ。

その姿はまさに「男の中の男」。相手を飲み込んでしまうような迫力が特徴だが、実は日本代表の次戦(10月5日19:30~)の相手・サモア代表もウォークライを行うことで知られている。そう、彼らは「シバタウ」という儀式で自らを鼓舞し、対戦相手を威嚇(いかく)するのだ。

・サモア代表のシバタウ
主に南太平洋の国が行うウォークライ。オールブラックスのハカに代表されるように掛け声に合わせて自らを鼓舞。手で太ももを叩き、足では大地を踏み鳴らすのだが、サモア代表のシバタウはどちらかと言うと軽快なものとなっている。

その様子はYouTubeにアップされた動画「Incredible Siva Tau from Samoa – Rugby World Cup 2019」で確認できるように、ダンスを踊っているようにも見える。ただ、伝統を感じる上に選手たちは戦闘モードに一変。そして何より、チームの士気が一気に高まるので警戒しなければいけない。

・独特の雰囲気に警戒せよ
しかも、ここまで2戦を終えてサモアは勝ち点5。これ以上負けると決勝トーナメント進出が遠のくため、いつも以上に気合いを入れて日本との試合に臨んでくることだろう。日本代表は独特な雰囲気に飲まれないよう気をつけたいところだ。

なお、他のウォークライにはフィジー代表のシビ、トンガ代表のシピタウとある。いずれも会場のボルテージを上げて空気を一変させてしまう迫力があるため、他の試合でもぜひ注目してほしい。とにかく大男たちが国を背負って相手に迫る姿は圧巻。試合前の今から予習しておこう。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

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