IT業界の転職時に「面接を通過できない」理由、1位は?


ギークリーは10月3日、「面接に通らない理由」に関する調査結果を発表した。調査は2018年12月7日~2019年9月13日、同社経由にて転職した人のうち、「面接に通らない」と思ったことのある20代~40代の男女271名を対象にインターネットで行われた。

IT業界の転職に関して、「なぜ面接に通過しなかったのか」と質問したところ、1位「スキル不足」(31.7%)、2位「キャリアチェンジ」(24.5%)、3位「転職・志望理由が曖昧」(10.9%)が上位にあがった。

「スキル不足」と回答した人からは、企業から「スキル面で不足している」「人柄は良いがスキル面での専門性がない」という評価を受けたとのこと。これを受けて、スキル以外の点をしっかりと話せるように面接対策を実施したり、そもそも応募する企業の属性を変える、といったような面接の前段階での工夫をしたりすることで面接に通るようにしたという体験談が寄せられた。

2位の「キャリアチェンジ」については、「システムエンジニアから未経験でゲームプログラマーへの転職を希望していたが、なかなか面接に通過しなかった」「エンジニアとしては未経験でした。企業規模などには特にこだわらず面接を受けましたが、全く通過せず」といった経験談が。憧れの企業だけ闇雲に受けるだけでなく、まずは未経験での採用実績がある企業でキャリアを積み、中長期的な目線でキャリアを考えることで転職を成功させるという事例が寄せられた。

また、「転職・志望理由が曖昧」と回答した人からは、「複数企業の在籍経験があってか、1社1社の期間が短いこともあってか、『転職理由がよくわからない』という理由で面接の不合格が続いた」「転職の軸が全く定まっていない状況で転職活動をスタートしたものの、8社連続面接落ち」といった体験談も。同じミスを繰り返さないよう転職理由を明確にし、面接で上手に話せるようにしたり、キャリアの方向性を明確にするなどの対策を取ることで内定に至ったとのことだった。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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