ゴンドラ往復券付きETC乗り放題プランの割安度

ラジオライフ.com

2019/10/4 07:05


長野県の諏訪地方にある「富士見パノラマリゾート」は、冬はスキー場、夏はトレッキングの拠点として年間を通じて観光客が訪れるスポットです。その夏シーズンに運行されるゴンドラ往復券とETC乗り放題をセットにしたプランが発売中。富士山・八ヶ岳の眺めを楽しむトレッキングは間もなくシーズン終了なので、要チェックです。

ゴンドラ往復券付きETC乗り放題プランの割安度

ゴンドラ往復券付きETC乗り放題プラン


NEXCO中日本が発売中の「花と眺望の入笠山お手軽ハイキングドライブプラン2019」は、長野県富士見町のリゾート施設・富士見パノラマリゾートのゴンドラ往復券2人分・施設利用券2000円分にETC限定高速道路乗り放題をセットにしたプランです。ゴンドラ営業期間の都合から、販売期間は2019年11月4日までです。

同プランの購入には、同社の会員サービス「速旅」への事前登録が必要で、申し込みは利用前日まで受け付けています。なお、富士見パノラマリゾートではゴンドラを利用したMTBダウンヒルも楽しめますが、このプランで利用できるのはトレッキング向けの往復のみです。

ゴンドラ往復券2人分と施設利用券2000円分については、通常5300円のところが4600円の設定で、これだけで700円割安となっています。さらに、追加3人までゴンドラ往復料金が大人1人200円割引で購入できるので、利用人数によってはETC乗り放題以外の部分だけで1000円以上おトクです。

発着IC指定なしのETC乗り放題のみプラン


次に、ETC乗り放題部分について見ていくと「花と眺望の入笠山お手軽ハイキングドライブプラン2019」には、発着IC指定なしのETC乗り放題のみで2プラン、発着地IC指定が3プランそれぞれ用意されています。

ETC乗り放題のみの1つは、主に関東西部発着向けで、八王子西IC・八王子IC・相模原IC・河口湖IC・六郷IC・諏訪ICで囲まれた区間が乗り放題エリアとなっており、有効期間は2日間、価格は普通車3900円です。

そして、もう1つのETC乗り放題のみプランは、長野・愛知・岐阜の3県を広くエリアに含むもので、愛知・岐阜両県出発向けが主な対象となっています。安曇野IC・諏訪南IC・豊田東IC・岡崎IC・岐阜羽島IC・関広見IC・飛騨清見ICに囲まれた路線と安房峠道路が乗り放題の対象で、有効期間は3日間、価格は普通車6100円です。

発着IC指定のETC乗り放題プランが割安


発着IC指定のプランについては、東京・神奈川発着の場合はETC乗り放題エリアが関東西部発着向けの乗り放題のみプランと同じ設定で、有効期間は2日間。価格は高井戸IC~八王子インター発着が普通車4600円、横浜町田IC・寒川南IC・厚木南IC・厚木IC・相模原愛川ICに囲まれた各区間発着が普通車5100円となります。

また、静岡県内のIC発着のプランもあり、発着ICは長沼沼津IC・裾野IC・焼津IC・藤枝岡部IC・富沢IC内の各ICで、乗り放題エリアは中央道諏訪南IC~甲府昭和ICと中部横断道六郷IC~双葉JCTとなります。有効期間は2日間で価格は3700円です。

それぞれのETC乗り放題プランについておトク度を比較してみると、富士見パノラマリゾートの最寄りである諏訪南ICまでの休日往復利用を考えた場合、発着IC指定なしのETC乗り放題プランに関しては、東京都・神奈川県・愛知県発着と中央道側でない岐阜県発着についてはプラン利用の方が割安になります。

発着IC指定のETC乗り放題プランについては、最も諏訪南ICに近い場所からの利用でも、プラン利用の方がおトクになる設定です。例えば、新清水ICから諏訪南ICの片道通行料金は休日割引で普通車2010円。往復4020円となり、プラン利用の方が約300円割安となります。

当記事はラジオライフ.comの提供記事です。

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