綾野剛、初の釜山国際映画祭レッドカーペットで興奮と感謝

dwango.jp news

2019/10/4 06:00


10月18日(金)公開の映画『楽園』が第24回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」部門に正式出品したことを受け、綾野剛、杉咲花、瀬々敬久監督が釜山国際映画祭のオープニングレッドカーペットイベントに登壇した。

今回初めて釜山国際映画祭のレッドカーペットを歩く綾野は「非常に興奮しています。初めての釜山ということもあるんですけど、映画は国境や国などを超える力を持っていると思います。その中で日本の映画を世界に届けられるということは心から素晴らしいことだと思います。」と2016年のモントリオール国際映画祭以来となる国際映画祭の舞台に立つ喜びを述べた。

そして釜山国際映画祭には 2度目の参加となる杉咲は「昨年に来たときも感じましたが、会場の熱気が凄く、映画を愛している方が沢山いらっしゃって、本当に素敵な映画祭だなと感じていたので、またこうして来ることができて光栄です。」と同じく喜びを語った。

また国際的な場で一般の方へは初お披露目となることについて綾野は「この作品は非常に慈愛と希望に満ちていますが、本当に苦しい貧困についても描いています。その中で皆さんに何を感じていただけるのかを釜山国際映画祭を通して多くの方に託したいと思います。」と本作への期待を語ると、続けて杉咲は「観て下さったお客様がこの映画をどのように感じるのかが気になりますね。とにかくみなさんの感想が楽しみです。」とコメントした。

会場に3人が姿を現すと大きな拍手と歓声が巻き起こり、レッドカーペットを歩く3人を捉えるために多くのフラッシュがたかれ本作の期待値の高さを垣間見ることができた。そしてレッドカーペットを歩き終えた感想を聞かれた杉咲は「凄く空気感が優しくて、歓迎してくれているのを感じることが出来て嬉しかったです。」と述べ、瀬々監督は「私にとってのスター、イ・ジャンホ監督、ぺ・チャンホ監督と一緒に歩くことが出来て感動しました。」と自身の憧れの監督とレッドカーペットを歩けたことに喜びのコメントをした。最後に綾野が「これだけ日本の作品を歓迎していただけて、心から感謝の気持ちですし、今回釜山国際映画祭に参加できて本当に良かったです。」と感謝を述べた。

第24回釜山国際映画祭において映画『楽園』は2017年カンヌで急逝したキムジソク釜山国際映画祭副執行委員長を偲び、新たに設けられたキム・ジソク賞にノミネートされており、10月4日に行われる本作の公式上映後には瀬々敬久監督が上映後Q&Aに参加する予定。

■映画『楽園』
10月18日(金)全国ロードショー
出演:
綾野剛 / 杉咲花
村上虹郎 片岡礼子 黒沢あすか 石橋静河 根岸季衣 柄本明
佐藤浩市
配給:KADOKAWA
(C)2019「楽園」製作委員会

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