【骨盤矯正】腰痛もぽっこりお腹も解消!座ってできる超簡単筋トレ

OTONA SALONE

2019/10/3 20:00



こんにちは。ストレッチインストラクターの青柳です。かつて10年以上のデスクワークで身体の不調のデパートだった私が、ゼロから学びなおして知った健康ハックをお伝えします。

座っていると腰が痛いのは骨盤の後傾が原因!




座っていると骨盤がすぐに後ろに倒れてしまう人、けっこう多いと思います。骨盤が後傾するとは、まさに上の写真の右側のような状態です。

骨盤が後傾したせいで腰が丸くなり、猫背になっています。ついでに頭も前に出てしまっています。

自宅で一人の時間はリラックスタイム。知らず知らずのうちにこんな姿勢になっていますよね。ぐにゃっとしたっていいじゃないですか。

ところが、この姿勢のままテレビでも見ていると、丸まった腰がだんだん痛くなってきますよね。

そんなときに、写真の左側のように骨盤を立てて「良い姿勢」になると痛みが和らぎます。でも、すぐに疲れてしまって、いつの間にかまた骨盤が倒れて猫背に戻ってしまいませんか?

これは、骨盤を立てたままにしておくときに働く筋肉である腸腰筋が使えていないせいで、骨盤が倒れてしまうからなのです。良い姿勢にすぐに疲れてしまうのは、腸腰筋が弱っているためです。

こういう人は、もちろん立っているときも骨盤が後傾したままになっています。座っているときのほうが腰痛がでやすいのは、立っているときに比べて動かないからです。

使えていない筋肉はどんどん弱くなってしまいます。さらに加齢とともに筋肉は衰え、放っておけば骨盤を立てられなくなり、真っ直ぐに立ったり座ったりできなくなります。

高齢になれば腰が曲がって痛むのは当たり前、なんてことはありません。きちんと鍛えていて、真っ直ぐな姿勢の方もちゃんといらっしゃいます。いまのうちに改善して備えておきましょう。

そこで今回は、弱った腸腰筋を鍛えて腰痛を解消する骨盤矯正エクササイズをご紹介します!

腸腰筋トレーニングは「みぞおち」がポイント


下の動画は私がTwitterに投稿したものです。

みぞおちに力を入れて、お腹から脚を持ち上げましょう。

腸腰筋は、みぞおちから始まり骨盤をまたいで脚の骨まで繋がっている大きなインナーマッスルです。腸腰筋がしっかりしていると体幹も強くなります。

ポイントは、少し前屈みになることです。股関節から曲げてくださいね。股関節から曲げる、というのは、腰を曲げるのではなく脚の付け根から前に倒すイメージです。地味にキツイはず。

後ろ体重で骨盤が後傾した状態でやると楽に脚が上がりますが、それでは腸腰筋に効きませんのでご注意ください。

やってみていただくと感じると思いますが、かなりお腹にきますよね。腸腰筋を鍛えると、ぽっこりお腹も解消できますよ!


デスクワークは骨盤がゆがみやすい!


実は、デスクワークで座っていると、ただ座っているだけのときよりも骨盤が後傾しやすくなります。

パソコン作業で腕を前に出すため、体の前後での重心バランスを取ろうとして背中を後ろに丸めてしまうからです。

下の動画のエクササイズでは、仕事の合間に腸腰筋を鍛えられます。

デスクワークをしていると下半身がほとんど動かないので、血の巡りが悪くなり、それが腰痛や冷えにも繋がります。

軽く動かすことで血行促進の効果があり、気分もリフレッシュできますよ。

こちらも、少し前傾姿勢でみぞおちに力を入れて脚を持ち上げましょう。すぐに体がポカポカしてくるはずです!



当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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