UPSがFAAから正式に「好きなだけドローンで配達して良いよ」と認められる

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Image: UPS

ピンポーン、「ドローンでーす」

UPSが連邦航空局(FAA)から、正式にドローン配達の許可をもらい、今後は自由にドローンで配達できるようになったとThe Vergeが伝えています。この許可が出たのはUPSが初なんですって。

ドローンを使った配達会社は、他のエアクラフトの会社と同じように政府から承認を与えられる必要があります。UPSは、ドローン配送子会社であるUPS Flight Forwardで米国内の病院キャンパスにドローン配送ネットワークを作りたいと考え、今年7月からFAAに許可を求めていました。これが先日になって、やっと承認されたようです。これからは、自由にドローン配達できるようになりました。

どんな風になるのかのイメージ映像をUSPがTwitterに投稿しましたよ。



「またまたやったぜ! 今日、初のフル認可ドローン配送会社になりました。UPS Flight Forwardの動画、見てね」

自由に配達できるという中には、55ポンド(約25kg)以上の荷物を夜間飛行で運ぶというのが含まれます。これはFAAの許可がなければできなかったことなんですって。

UPSが言うには、今回の承認(=会社全体がドローン配送できるPart 135 Standardという認証)が与えられたのは初めて。Amazon AirもUber Eatsもまだなんですって。ただ、The Vergeによると、AlphabetのWingは、バージニア州だけで運営できるPart 135 Singleという承認を与えられているとのこと。UPSが与えられたのは会社全体がドローン配送できる認証なので、嬉しくってしょうがないわけです。

まずは病院キャンパス内となりそうですが、そのうち玄関先にも来るようになるかもしれませんね。

Source: The Verge, UPS, Twitter

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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