お腹が出ていることを気にしつつ、対策をしていない男性の割合は?


「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」はこのほど、内臓脂肪に関する意識調査の結果を明らかにした。同調査は首都圏在住の40~50代男女626人を対象にインターネットで実施したもの。

男性を対象に、お腹が出ていることを気にしているか尋ねたところ、80.1%が「気にしている」「やや気にしている」と答えた。

お腹が出ていることを気にしていると答えた人に、お腹の余分な脂肪を解消するための対策をしているか聞くと、63.4%が「対策したいが取り組んでいない」「対策をするつもりがない」と回答した。体型の変化には気づきつつも、なかなか行動に移せない男性が多いことがわかった。

女性に、夫には健康的な体型になってほしいか聞くと、92%が「そう思う」と答えている。

男性に体型が変化してから、T シャツが似合わなくなったか尋ねたところ、56%が「感じる」「時々感じる」と答えた。体型が変化してからの洋服選びについては、47%が「少し大きめのサイズの洋服を選ぶようになった」と回答している。「体のラインがわかりやすい洋服を避ける」「薄着を避ける」といった意見も挙げられた。

産業医の福田千晶先生は、「食事量は変わらないのに、加齢により代謝や行動量が減っているアンバランスな生活スタイル」を送る40~50代男性に注意喚起をしている。食べる量は同じでも、消費するカロリーが減ると、ますます内臓脂肪が蓄積してしまうという。

対策としては、つい食べ過ぎてしまう食品や、うっかり摂取してしまいがちな糖分・糖質の見直しをするといった「食事のちょい抜き」や、週2回30分程度の有酸素運動、ラジオ体操など「運動のちょい足し」がおすすめとのこと。また、この2つの対策に加え、茶カテキンなどの脂肪燃焼効果が認められた食品摂取も推奨している。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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