アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」主題歌は“時代を魅了する声”Sano ibukiに決定

dwango.jp news

2019/10/3 12:07


一昨年末にTOWER RECORDS新宿店バイヤーの耳に留まり、急遽同店限定シングル『魔』が発売となるや、「時代を魅了する声」と称され、一聴した者を虜にするその歌声と作家性の高い楽曲が口コミで話題となった新進気鋭のシンガーソングライターSano ibuki。この度、映画『ぼくらの7日間戦争』の主題歌を担当することが決定した。

『ぼくらの7日間戦争』は、1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』を始め、ぼくらシリーズとして2000万部突破の人気シリーズのアニメ映画化。宮沢りえデビュー作の実写映画の記憶が色褪せない名作『ぼくらの七日間戦争』を原作としたアニメ映画「ぼくらの7日間戦争」は、12月13日(金)より全国公開。宮沢が演じた中山ひとみが廃工場に立てこもり大人たちをやっつけた少年少女たちの“七日間戦争”から30年ほどの時が流れた2020年の北海道が舞台となり、原作のスピリットを受け継いだ新たなストーリーがアニメーション映像によって展開される。

日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した経歴を持つ北村匠海と芳根京子の日本を代表する若手実力派俳優二人が夢の初共演でW主演。さらに1988年に公開された実写映画『ぼくらの七日間戦争』で女優デビュー&初主演を飾った宮沢りえが、“2020年の中山ひとみ”役として出演することも明らかとなっており、すでに大きな注目を集めている。
そして、同映画の主題歌をSano ibukiが担当する。
監督とアニメ表現を何度も話し合いを重ね、映画を彩る『決戦前夜』(本予告使用楽曲)、『おまじない』、『スピリット』の3曲の主題歌を書き下ろした。大人たちに戦いを挑む子どもたちを奮い起こすような、疾走感あふれるアップテンポな曲調と爽やかな歌声がアニメ作品として生まれ変わる同映画に新たな息吹を注ぐ。

<主題歌起用 村野佑太監督コメント>
初めてSano ibukiさんの音楽に触れた時、疾走感のある音楽と魂そのものでもがいているような歌詞で綴られた世界観にすっかり魅了されてしまいました。優しく力強い声と、愛しさに溢れているのにどこか荒廃を纏って映る曲のビジョンは、大人への成長の中で揺れる若者の脆さと美しさに溢れているように思えます。『7日間戦争』という古典名作の中から響くibukiさんの新しい世界が、多くの人の心に届く事を願っています。

<Sano ibukiコメント>
初めて「ぼくらの七日間戦争」に触れたのは、10代にもなっていない頃だと思います。
自分にはない強さを持っている主人公達に圧倒され、そして憧れを抱いたことを憶えています。
そんな作品の主題歌を担当させて頂けるということはなんとも不思議な感覚で、感慨深いです。
原作とは違う時代、場所、人ではありますが、村野監督の原作にも劣らない信念を持ったこの作品の、強く眩しく、そして儚い様を音楽として形にできないか模索した末にこの曲達が出来ました。
主人公達の7日間の闘いと共にお楽しみいただければ幸いです。

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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