スティーヴン・オズボーンがピアノ・リサイタルを開催 ベートーヴェン最後の3つのソナタを奏でる

SPICE

2019/10/3 11:49



2019年11月1日(金)トッパンホールにおいて、スティーヴン・オズボーンのピアノ・リサイタルが開催される。

スティーヴン・オズボーンは、欧州最高の評価を得ている実力派ピアニストのひとりで、ナウムブルク国際コンクール、クララ・ハスキル国際コンクールで優勝。これまでに、ベルリン・ドイツ響、ミュンヘン・フィル、ベルゲン・フィル、ウィーン響、ザルツブルク・モーツァルテウム管、フィンランド放響、オスロ・フィル、BBCフィル、ロンドン響、フィルハーモニア管、バーミンガム市響、N響、都響、読響などと共演。また、ドホナーニ、ギルバート、アシュケナージ、セーゲルスタム、リットン、メッツマッハー、ユロフスキ、オラモ、ガードナー、準メルクル、サラステ、C.マイスター、A.デイビス、山田和樹などの指揮者と共演した。

また、ウィーン・コンツェルトハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ベルリン・フィルハーモニー、ハンブルクのエルプ・フィルハーモニー、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、サントリーホール、ケネディセンター、カーネギーホールなど世界中の檜舞台で演奏。さらに、ウィグモアホールには毎年のように登場しており、緻密で知的なコンセプトを持つプログラムは評論家の間でも絶賛されている。

オズボーンはレコーディングにも積極的で、既に多数のCDをリリースしており、受賞も多い。09年のブリテンの作品集でグラモフォン賞を受賞。他にもグラモフォン誌の“Editor’s Choice”に多くが選ばれている。また、16年1月、ムソルグスキーとプロコフィエフの作品集が同誌で“ムソルグスキー録音の名盤トップ10”に選出された。

来日も多く、最近では、14年10月、都響定期に出演し、ブラビンスの指揮でブリテンの協奏曲を演奏。17年5月にも同楽団の定期演奏会に出演し、ティペットの協奏曲を演奏(日本初演)。また、ヤマハホールでメシアンの「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」を演奏した。17年、オズボーンのために作曲された、ジュリアン・アンダーソンのピアノ協奏曲をBBCプロムスにて初演し、注目を集めた。

今回の来日公演では、ベートーヴェン最後の3つのソナタが演奏される予定だ。そんな彼からインタビューが到着したので紹介する。

スティーヴン・オズボーン インタビュー

当記事はSPICEの提供記事です。

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