“森山元助役に激昂・罵倒され”…「米ドル」「小判型金貨」「スーツ生地」も受領、関西電力の会長・社長が会見

AbemaTIMES

2019/10/2 14:20



 関西電力の幹部らが福井県高浜町の森山栄治元助役から3億2000万円に上る金品を受け取っていた問題で、関電が2日午後、再び記者会見を開き、受領した役員名や金額について初めて明らかにした。

会見には"重大性に鑑み"八木誠会長も同席。冒頭、説明に立った岩根茂樹社長は「個人情報に配慮した結果、なぜこのような事態になったのかをしっかり説明することができず、不安や疑念を抱かせることになってしまった」とし、「昭和50年代以降、原子力事業が円滑に進むよう、森山氏と良好な関係を築き上げてきた」「東日本大震災以降は関係悪化を極力避けようとしてきた」と説明。「各人が我慢を重ねて対応してきた。各人でなんとか対応していくしか無い旨の助言を引き継いできた」と明かした。前回の会見では"ある特定の人物"としていた森山元助役との関係について説明した。

合わせて関電が公表した報告書には、森山元助役の人となりや"激昂""叱責""罵倒"への対応の難しさ、工事の発注の詳細、また、受領した金品について現金とその金額のほか、「商品券」「米ドル」「小判型金貨」「仕立て券付スーツ生地」などの数量など詳細が記されている。(AbemaTV/『AbemaNews』より)

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