伊藤健太郎に墨汁を浴びせる玉城ティナ、ハイテンションな舞台裏

dwango.jp news

2019/10/2 11:25


9月27日(金)より全国公開された映画『惡の華』より、メイキング映像が初めて解禁となった。

鬱屈とした青春と、行き場のない衝動を描き、思春期の暗黒面をえぐり出した本作で主役・春日高男を務めるのは、今最も勢いに乗る若手俳優の伊藤健太郎。春日の中に自分と通ずる何かを見つけ、執拗につきまとう仲村役には、「ViVi」の専属モデルを卒業後、女優として大躍進を続ける玉城ティナ。春日が片思いをするクラスのマドンナ・佐伯奈々子役には、雑誌「ニコラ」で注目を集め、「Seventeen」専属モデルに選ばれた16歳の次世代モデル、秋田汐梨が数百人以上のオーディションを経て大抜擢された。そして、今回初の映像化となる高校時代、お互い文学が好きなことをきっかけに春日と交流を深める常磐文役に、モデル、女優と大活躍中の飯豊まりえが扮するなど、最旬キャストの共演も見逃せない。

原作『惡の華』は、別冊少年マガジンに2009年から5年間に渡って連載され、「このマンガがすごい!2011」にランクイン、「マンガ大賞2012」にもノミネートされ、コミック連載中にはテレビアニメ化・2016年に舞台化を果たした。そして今回、原作者の逆指名によりメガホンをとったのは井口昇監督。瑞々しいタッチで青春を描き続ける岡田麿里脚本との化学反応が見事に生まれ、思春期に、今、苛まれているすべての少年少女と、かつて思春期に苛まれたすべてのかつての少年少女に捧げる映画が誕生した。

今回、本作のメイキング映像が初めて解禁された。映像は、本作を語る上で最も重要なシーンの一つで、原作ファンからも注目度が高い夜の教室での撮影現場を捉えたもの。主人公・春日高男を演じる伊藤が、スタッフから手持ちのカメラを受け取り、本番前のリハーサルに挑む仲村佐和を演じる玉城を映す。床に突っ伏したスタッフに墨汁を浴びせるという難しい演技にもかかわらず、一発で完璧にこなした玉城。カットがかかると、すかさず「さすが!やり慣れてる!(笑)」と声をかける伊藤に対して、「できましたー!」と茶目っ気たっぷりにおどけ、劇中の仲村とは全く違うリラックスした表情を見せる。

テストの後は、いよいよ本番。墨汁をかけられる伊藤は、玉城から「頑張れ!」というエールをもらい気合いを入れて集中力を高めつつ、スタッフに対して「いいですか?(墨汁が)ついてない顔はもう撮らなくて?」と余裕の発言も。果たしてどのような仕上がりになったのか・・・?!

■『惡の華』
TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開中
伊藤健太郎 玉城ティナ 秋田汐梨 / 飯豊まりえ
北川美穂 佐久本宝 田中偉登 松本若菜 黒沢あすか
高橋和也 佐々木すみ江 坂井真紀 鶴見辰吾
配給:ファントム・フィルム
(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ