インド発、痛み知らずのアクション・ヒーロー誕生『燃えよスーリヤ!!』予告解禁

クランクイン!

2019/9/25 20:25

 インドのアクション・ヒーロー・エンターテインメント映画『Mard Ko Dard Nahin Hota』(原題)が、『燃えよスーリヤ!!』の邦題で12月27日より全国公開されることが決定。石丸博也のナレーションによるコミカルな予告編が、ポスタービジュアルと共に解禁された。

主人公スーリヤは何の変哲もない青年だが、どんな痛みも感じないという特別な体質の持ち主。幼い頃に祖父から渡されたカンフー映画に衝撃を受けて以降、街の悪党を倒すことを目標として独自にカンフーの特訓を積んできた。ある日、スーリヤは離ればなれになっていた幼なじみが街を牛耳る悪の組織に狙われていることを知り、カンフーと痛み知らずの身体を武器に悪の組織との全面戦争を決意する。

本作は2018年の第43回トロント国際映画祭で<ミッドナイト・マッドネス部門>観客賞を受賞。『めぐり逢わせのお弁当』の製作に携わり、本作で長編監督2本目となるヴァーサン・バーラーが監督を務め、主人公スーリヤを本作が銀幕デビューとなるアビマニュ・ダサーニーが演じる。主人公の名前スーリヤはインド神話における太陽神スーリヤから来ており、太陽を意味する。

予告編は、カンフー界のヒーロー、ジャッキー・チェンの吹き替えを長年務める石丸のナレーションで展開。子ども時代のスーリヤがいじめに遭うも痛みを感じず、無理やり「イテッ」と言う様子や、じいちゃんに渡されたVHSに登場する胴着の男が、片足で「百人組手」に挑むアクションに「かっけえええ!!」と絶叫する姿、特訓を積みカンフーヒーローになる道を歩む様子が描かれる。

痛みを感じないスーリヤだが、ヒロインである幼なじみのスプリが登場すると、胸に恋の痛みが。愛する彼女を守るため、憧れの格闘家マニ、その弟子でもあるスプリと共に、街を牛耳る悪の組織との壮絶な戦いが幕を開ける。繰り出すアクションは、スローを多用したVFX満載の映像の数々だ。

ポスタービジュアルでは、ブルース・リーをオマージュしたカンフースタイルのポーズを決めるスーリヤをはじめ、ヒロインのスプリ、スーリヤが憧れる空手マンのマニ、悪の組織のボスであるジミー、スーリヤにアクション映画で英才教育をたたき込む強烈な祖父ら、個性あふれるキャラクターたちが、漫画を意識したコマ割りの中で思い思いのポーズを披露。「痛みを知らずに悪を討つ!」のコピーとともに、悪の組織に立ち向かう意気込みがあふれ出す構図となっている。

映画『燃えよスーリヤ!!』は12月27日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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