由緒ある温泉と季節の花々に癒やされる「群馬県中之条町」。返礼品は温泉宿泊にも使える感謝券!

暮らしニスタ

2019/9/13 11:10


東京から車で約2時間。上野駅から特急に乗っても約2時間で到着する、群馬県中之条町。長野、新潟の県境に位置し、町内に9カ所もある温泉と豊かな自然が魅力です。日頃の疲れを癒すショートトリップにぴったりのスポット。そんな中之条町の魅力と、ふるさと納税についてレポートします。

町内の温泉は9カ所!四方温泉や沢渡温泉は歴史にも登場する由緒ある名湯


町のスローガンは「花と湯のまち なかのじょう」。その名の通り、温泉と花にまつわる観光施設が有名です。

町内に湧く温泉の数は、主に9カ所。たくさんの温泉の中でも特に四万(しま)温泉は、草津・伊香保とともに「上毛三名湯」に数えられ、四万(よんまん)の病に効く伝説の湯として、鎌倉時代からその名を知られていました。

▲積善館 本館。元禄4年に建てられ日本最古の湯宿建築として現在まで営業を続けている

温泉街の真ん中を流れる四万川にかかる朱色の橋を渡ると、映画『千と千尋の神隠し』のモデルとも言われる旅館「積善館(せきぜんかん)本館」が。風情たっぷりのレトロな温泉街には、穏やかな時間が流れています。
▲昭和5年に建設された積善館 本館の「元禄の湯」。当時としては贅沢な洋風・モダンなホール風のデザイン

周囲を山々に囲まれた「沢渡温泉」は風光明媚。草津に通じる要路にあったことから「草津の仕上げ湯」としてその名を知られ、幕末の蘭学者・高野長英など多くの著名人も訪れています。

「尻焼温泉」は長笹沢川の川底から湧き出ている温泉で、川そのものが大きな露天風呂になっている温泉です。川の水面を眺めながら、大自然を満喫できます。

数百種類の植物が季節を彩るテーマパーク「中之条ガーデンズ」で四季折々の景観を楽しんで



▲12万平方メートルの敷地を誇る「中之条ガーデンズ」。花や植物を眺めながらの散策や草木染体験など丸一日楽しめる

季節の花々が咲き誇る「中之条ガーデンズ」は、無料で楽しめる花のテーマパーク。春には桜や花桃、ユキヤナギなどが見頃に。手入れが行き届いた「スパイラルガーデン」や「パレットガーデン」の花壇も見事です。園内ではバラ、つつじ、やまゆり、アゲラタムなど、季節ごとの花々が楽しめます。

町内には、四方の甌穴(おうけつ)や神秘的な野反湖(のぞりこ)、貴重な高山植物の宝庫である芳ヶ平、国指定天然記念物に指定されたチャツボミゴケ群生地など自然がいっぱい。自然の中に身を置いて、リフレッシュできます。


▲四方の甌穴。何万年という時間をかけて川底をくり抜いた巨大な穴が大小8つある

そして、隔年で開催されるアートイベント「中之条ビエンナーレ」も有名。温泉街や古い木造校舎など町内のいたるところに現代美術作品が展示され、開催期間中は小さな町の全域が美術館に変わります。2019年は8月24日(土)~9月23日(祝・月)まで世界から150組のアーティストが参加して開催。パフォーマンスや参加型アートもあり、町中がアート一色に染まりました。

中之条町の返礼品は、町内の温泉やレストランなど観光で使える感謝券!




中之条町のふるさと納税の返礼品は「中之条町ふるさと寄附感謝券」

10,000万円以上を寄付すると、中之条町内で使える感謝券がもらえます。この券は中之条町にある旅館やホテル、町内での買い物や飲食、さらには町内の施設利用やアウトドア体験などに利用できます。返礼は寄付額の3割相当分で、10,000円寄付すると3,000円分の感謝券がもらえます(中之条町に住民登録のある人へは、返礼品の贈呈は行っていないので注意を)。

ふるさと納税で寄せられた寄付金は「中之条町ふるさと思いやり基金」に積み立てて、翌年度の事業に活用されます。

中之条町へ秘湯名湯巡りや自然散策へ出かけるなら、同町へのふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ


首都圏からたった2時間で着く、中之条町。都会の喧騒から離れて疲れた心身を癒すには、ぴったりのオアシスです。小さな町のすばらしい自然と温泉の維持にも活用されるふるさと納税。忙しい日々に潤いをもたらしてくれそうですね。
中之条町のふるさと納税を詳しく見る

協力/群馬県中之条町 文/稲垣幸子

当記事は暮らしニスタの提供記事です。

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