皆さんが若い頃に読んで夢中になったマンガって何ですか?大好きだったマンガは、大人になってもたまに無性に読みたくなりますよね。そこで、「主婦100人!アンケート隊」に聞いてみました。あなたのイチオシ作品はありますか?

われら、りぼんっ子!


「『マーマレードボーイ』。親の離婚・交換結婚・皆で同居・その連れ子がイケメンで恋に落ちるというあり得ない設定に憧れ、一人っ子だった私は両親が離婚しないか密かに願っていた(笑)」へちまエンジン・35才)

「『有閑倶楽部』。お金持ち学生の現実離れした生活が羨ましく、物語としてもよくできていて夢中だった。どの登場人物も魅力的で、誰が1番好きか選べない!」(コタツ・38才)

「『ときめきトゥナイト』。真壁君と蘭世のカップルが、もうとにかくたまらない!最新巻を今も買い続けている」(匿名希望・38才)

「『こどものおもちゃ』。サナと秋山の関係が好きだった」(すず・32才)

「笑える『ちびまる子ちゃん』『お父さんは心配性』が大好きだった。最近、子どもと一緒に“ちびまる子ちゃん展”に行って嬉しかったな~」(もんちゃん・44才)

やっぱり、少女たちのバイブル『りぼん』は外せません!今でも実写化や続編などラブコールがやまない名作ぞろい。先日の“りぼん展”でも胸を熱くしたママは多かったのでは?

矢沢あい♡LOVE


「『天使なんかじゃない』。登場人物がみんな好きで、真似して生徒会に入った!」(えみえみ・34才)

「『NANA』。ファッションがすごくかわいかった!この漫画で知ったブランドや音楽も多くて、真似してヴィヴィアンを買っていた」(かなそら・37才)

「矢沢あいが大好きで影響されまくっている。『ご近所物語』を読んで、服飾の高校に行った」(匿名希望・36才)

『りぼん』のなかでも、ママ世代に特に人気だったのが矢沢あい作品。ただ楽しむだけでなく、数多くのブームも巻き起こしましたよね。影響を受けまくった!という声も多数寄せられました。

『なかよし』派!


「『あずきちゃん』。冴えない主人公あずきちゃんが、小学生ながらクラスの男子と両想いになり、頑張る姿が健気で、感情移入して楽しんでいた」(reeeee・34才)

「初めて買った単行本は『うるきゅー』。女子がちょっと自分に似ていて憧れた」(ゆきぽん・32才)

「『きんぎょ注意報!』が大好きだった。ぎょぴちゃんの絵をいつも書いていた…。アニメも毎週楽しみにしていて、今でもオープニングテーマを歌える!」(匿名希望・39才)

「『セーラームーン』はマンガで読む派だった。そのために毎月なかよしを買っていたな~」(匿名希望・42才)

かつて『りぼん』と2大派閥とされた『なかよし』派も多数!『りぼん』に比べて、夢いっぱいのファンタジー溢れる作品が多かった印象がありますよね。

このマンガ家さんが私の青春


「姉に借りた岡崎京子のマンガは全部強烈で、その後の人生にすごく影響を受けた。ちょっとおませな高校生を気取っていたなあ」(匿名希望・40才)

「“いくえみ女子”とは私のこと!『POPS』や、『アイラブハー』。特に後者は主人公が思いを寄せる先生がまんま奥田民生だったけど、ときめいたなぁ」(りょうこ・46才)

「大和和紀さんのマンガは私の人生に欠かせない。特に『はいからさんが通る』と『ヨコハマ物語』!主人公の女の子が凛としていて素敵」(みぽりん・49才)

矢沢あいさんのように、1つの作品だけでなく「自分の青春時代はこの漫画家さんありき!」という熱烈な声も。

実写化でMyリバイバル


「『花より男子』。道明寺の不器用な一途さがたまらない。最近ドラマで『花晴れ』を見て、もう1回読み直している♪」(匿名希望・38才)

「『のだめカンタービレ』。キャラがみんな個性的&破天荒だけど、話は緻密で読みごたえがあった。アニメも実写も大成功した珍しい作品。」(ゆりりん・48才)

「若い頃は“少し悪い人がかっこいい”時代だったので、『ホットロード』が好きだった。映画化されたので見たら、もう登坂広臣がドンピシャだった!」(miamama・43才)

「『動物のお医者さん』。最近昔のドラマをNetflixで見られるようになって、愛が再燃!新装版を買いなおしたけど、やっぱりおもしろい」(匿名希望・36才)

かつての名作マンガが続々と実写化されていることもあり、大人になってから「もう1度原作を読みたくなった」という人も。世界観や俳優さんがイメージ通りだと嬉しいですよね。

70年代の名作マンガ


「『はいからさんが通る』に出てくる女性はみんな凛としていて強くて、こんな女性になりたい!と子どもながらに憧れた。今でも生きる上で、“紅緒みたいでありたい”というのがベースにあると思う」(匿名希望・40才)

「『ガラスの仮面』。先日急にまた読みたくなって、メルカリで全巻揃えてしまった…」(匿名希望・48才)

「『ベルサイユの薔薇』。マンガもアニメも宝塚も、すべて制覇している!この漫画のおかげでこの時代の歴史テストはいつも100点だった…」(匿名・43才/他多数)

「『キャンディキャンディ』。ちょっと不良っぽい、憂いのあるテリーが、キャンディの純粋さに本音を出していくところに悶えた~!」(うつぼ母・48才)

「『キャンディキャンディ』はキャンディの波乱万丈な生い立ち・人生に惹かれた。テリーとアンソニー、相反するタイプの2人との恋愛模様に夢中!イラスト集やキャラグッズなど買ってもらって、子どもの頃のいい思い出。最近の過激な少女漫画に比べ、子どもも読みやすかったと思う」(atsuko・49才)

長く愛され続ける、不朽の名作ぞろい!生き方のベースになっている…なんて声も見られたほど、大きく影響を受けた人が多いです。まだ読んでない人はぜひ手に取ってみて!

少年漫画


「『スラムダンク』。なにしろ流川が好みだった!バスケしているような臨場感を体験できるのが楽しかった。(バスケ未経験&運動音痴)」(MYRIAD・39才)

「『ドラゴンボール』。揃えると、背表紙の絵がつながっているのも嬉しくて集めてた」(ユッキー・38才)

「『ワンピース』、とくにゾロがかっこよくて好きだった。毎回泣いてデトックスしていた。海の旅をしたくなって、フェリーで大分まで行ってみたことも(笑)」(たっきー019・43才)

「『金田一少年の事件簿』、『名探偵コナン』はずっと好き。今も子どもと一緒に夢中になって読んでいる」(ほほほ・32才)

女子だったけど夢中だった!という声とともに、少年漫画も多くみられました。恋愛ものが多い少女漫画に比べ、夢と冒険、熱いハートなどにワクワクドキドキした人も多いのでは!

世代はそれぞれ違っても、かつて胸を熱くした人気作・名作を聞くと意外と皆さん共通した回答でした。母になるとなかなかマンガに没頭する時間はないけど、いつか大人買いして読みふけりた~い!なんて声も見られました。今はネットや動画配信サービスで昔の作品に触れることも容易なので、お子さんと一緒に楽しむのもアリかもしれませんね。

文/小林みほ

当記事は暮らしニスタの提供記事です。

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