品川祐、映画『タイタニック』で”しくじった人物”を力説

※画像は、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』公式サイトのスクリーンショット

 

9月16日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にお笑い芸人の品川庄司・品川祐がゲスト出演。映画『タイタニック』のローズの婚約者であるビリー・ゼイン演じるキャルドン・ホックリーが被害者でありながら嫌われ者になったしくじりを解説した。

 

被害者から加害者にならないためには?

 

お笑い芸人でありながら映画監督をしてきた品川は映画『タイタニック』の中に出てきたケイト・ウィンスレット演じるローズの婚約者、キャルドン・ホックリーが映画の中で“しくじっている登場人物”だとして紹介。

 

品川は「タイタニックは(レオナルド・ディカプリオ演じる)ジャックとローズのロマンティックな恋愛映画と思いきや、キャルドン側からしたら“婚約者のローズを豪華客船に乗せたら年下のチャラ男に寝取られた話”そうじゃない?」と突き付けた。

 

品川は「完全に被害者なんですよ。同情されるべきなんですよ。なのに『タイタニック』を見た人はキャルドンの事を全員こういいます。『超嫌な奴』。イメージって大事なんだね。『階級にこだわる見下し精神満載の気取ったやつ』『顔を見ただけで虫唾が走る』『器が小さすぎる』『傲慢』『クソ野郎!このクソ野郎!クソ野郎!』」と続け「俺も全部言われてます」とお笑い界のキャルドンだと笑わせた。

 

実際、映画の中のホックリーは高圧的な態度でローズを縛り、数々の卑怯な手を使いジャックに罪を着せて殺そうとする。脱出する最後の最後まで嘘をつき最初は婚約者に裏切られた同情されるべき人物だったホックリーだが、映画を観た人々からは「クソ野郎」と罵られてしまう。

 

これについて品川は「人の印象はすぐ変わる。例え相手が悪くても対応次第で一番の嫌われ者になってしまう。たとえ自分が正しくて同情される立場にあっても対応を間違えると一気に周りの印象っていうのは変わってしまいます。だから相手が悪くても感情的にならずに冷静に対応することが大切なんです。しかも最初の一歩を間違えると事態は悪化していきます。とにかく始めをしくじらないことが大事なんです」と締めくくっていた。

 

(めるも編集部)

 

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