綾小路翔「氣志團万博」に地元・袖ケ浦市民500組1000人を招待「僅かでも笑顔になって頂きたい」

 ロックバンド「氣志團」の綾小路翔(43)が13日、自身のインスタグラムを更新。14、15日に千葉県・袖ケ浦海浜公園で開催する野外フェス「氣志團万博」についてのメッセージを掲載。台風15号で大きな被害が出た地元、千葉県袖ケ浦市民500組1000人を初日14日に招待すると発表した。

 「各所掛け合ってようやく、ようやく整いました。今の段階での俺らの精一杯ですが、会場を貸して頂く袖ケ浦市民の皆さんに、少しでも楽しい気分になってもらえないものかと考え、9月14日の氣志團万博へご招待させて頂ければと思います」と表明。

 「但し、交通状況での混乱を避けるため、人数は限定で500組1000名様とさせて頂きますが、もしご都合が良かったら是非いらして下さい。最高の音楽と食事で日々の疲れを幾ばくかでも癒やして貰えれば幸いです」と呼び掛けた。

 「しかしながら、事前にチケットを購入して頂いた袖ケ浦の皆さん、そして同じく被災された近隣の市民の皆さんへのフォローまでには及ばず、本当に心苦しい気持ちでいっぱいです」と最大限に配慮したコメントを掲載。「ですが、この不測の事態の中、現地の皆さんに僅かでも笑顔になって頂きたいという想いゆえ、どうかご理解頂きたく存じます」とつづった。

 開催については11日に「今回の台風15号で被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。氣志團万博会場も、建物の倒壊や倒木などの被害が出ておりましたが、当日は皆様を笑顔でお迎えできるよう、全力で復旧と設営準備を進めています。不安になられている方々も多々いらっしゃるかと存じますが、我々はロックンローラー。こんな時だからこそ、音楽での支援に準ずる次第です。様々なご意見があることは重々承知の上です。だけど色んなモノ、コト、なるべく削ぎ落として、思いっきりシンプルに考えてみました。そしたらすぐに答えが出た。俺達の使命はたった一つ。みんなの明日の活力になること。それだけ」とバンドの思いを記している。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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