田村淳が抱く少年法への疑問 「時代に合ってない」と賛同の声相次ぐ

しらべぇ

2019/9/13 19:40




1948年に制定され、00年代以降も細かく改正が行われてきた少年法。少年の健全な育成を図るため制定された法律だが、近年は存在自体に疑問の声が多数上がっている。

■令和以降の少年事件


元号が令和になってまだ4ヶ月しか経過していないが、この短期間でも未成年が関与する痛ましい事件が頻発。8月末には高知県で小学2年生の男子が川で溺死し、一緒に遊んでいた友人たちからイジメを受けていたのではないかと疑問の声が上がっている。

9月に入ってからは、葛飾区の女子中学生が男性生徒から暴行を受ける動画がツイッター上に公開されて大きな話題に。警察や教育委員会が同件の調査に着手する事態となった。


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■「法律が時代に合ってない」


未成年の引き起こした事件がニュースで取り上げられるたびに、ネット上では「なぜ被害者の名前は報道して加害者の情報は公開しないのか」と少年法に疑問を抱く声が多数見られる。

報道上では伏せられていた加害者の名前や住所などの情報が特定され、ネット上で晒されるケースも少なくない。

ロンドンブーツ1号2号の田村淳は13日に自身のツイッターを更新して「少年法は素性を守ってくれるけど、ネットは素性を守ってくれない」「少年法を見直したほうが良いと思う」と、持論を展開した。

少年たちの更生を信じて身元を伏せる処置が、逆に第三者を刺激してネット上に晒される行為を誘発すると感じているのだろう。



■納得と共感の声


淳のツイートには、具体的な事件名は一切記載されていない。しかし多数のユーザーは淳の意見に考えさせられたようで…

「70年前に作られた法律が今も使用されているのはおかしすぎる。時代錯誤だと思います」


「なるほど。確かに正しい形で公表すれば、必要以上に晒されることは減りそうだ」


「実名報道云々もそうだけど、犯罪を犯した人間に対して少年法はヌルすぎると思う」


など賛同の声が多数上がっていた。様々な技術の革新によって、著しい発展を遂げた現代社会。しかし、生活の根幹を為す法律は時代の速度に追いつけていないのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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