兒玉遥 初挑戦となる舞台開幕、共演者から“コジマ”と呼ばれツッコミ「兒玉です!」

dwango.jp news

2019/9/13 17:05


HKT48で女優の兒玉遥が13日、東京・初台の新国立劇場で行われた舞台「私に会いに来て」の囲み取材&公開ゲネプロに、主演の藤田玲、共演の中村優一、西葉瑞希、グァンス(SUPERNOVA)、栗原英雄とともに出席した。

第72回カンヌ国際映画祭で最高賞となるパルムドールを獲得したポン・ジュノ監督の出世作映画「殺人の記憶」が原作で、実際の殺人事件の資料をもとに創作された本作。次々と起こる猟奇的殺人事件の捜査を担当するため、ソウルから若手キム・インジュン刑事(藤田)が華城警察署に派遣され、怪しい人物を取り調べていくものの、決定的な証拠がつかめず焦りはつのるばかり。そんな中、キム刑事に憧れる茶房の従業員ミスキム(西葉)との恋愛や、チョ・ナンホ刑事(中村)とパク・ヨンオク記者(兒玉)の秘めた関係など、捜査本部の人間模様をも描いた究極のラブサスペンスとなっている。



初日を直前に控えての心境を尋ねられた兒玉は「稽古場からみんなで丁寧に一緒に作り上げていって、今回は日本版ですけど、とてもいい作品に仕上がっていると思います」と自信を覗かせ、「見にきてくださったら、200%よかったって思える舞台だと思うので、ぜひいろんな人に見てもらいたいです」とアピール。

6月9日にHKT48を卒業後、初仕事にして舞台初出演となる兒玉は「稽古中はうまくできなくて、悩んだ日々もあったんですけど、皆さんや(演出の)ヨリコさんが丁寧にアドバイスをくださったり、お芝居に対して協力してくださったので、今まで練習してきたこととか、稽古場でやったことを信じて、本番に挑むのみだなと思います」と吐露し、自信を持っているか追求されると「自信はあります!できます!って自己暗示しています(笑)」と笑顔を見せた。

そんな兒玉について栗原が「すごく努力していますよ。変わったコジマさんを…」とコメントすると、兒玉は一瞬戸惑いの表情を浮かべ、栗原から「コジマじゃねえよ、兒玉だよって言わなきゃ。変わったコジマさんを…」と再びフラれた兒玉は「兒玉です!」と突っ込んで笑いを誘い、「こんな感じで和気あいあいなメンバーでやりますけど、作品はとても真剣に挑みますので、楽しみにしていてください」と声を弾ませた。

また、HKT48のメンバーから観劇しに来るという声はあったか尋ねられた兒玉は「はい!メンバーから何人か来るって連絡してくれました。「私に会いにきて」って言いました」とニッコリ。本作で第2章の第一歩をスタートさせた兒玉は、今後の目標を聞かれると「今までファンの方やいろんな方に支えてもらって、今の自分があると思っているので、特別に女優になったからこう変わるというのはないんですけど、そういった方々に恩返しができるように頑張ろうと思っています」としみじみと語った。

なお、大阪公演初日の9月19日は兒玉の23歳の誕生日となるが、共演者に何かねだりたいものを尋ねられると、栗原は「藤田君にね」と逃れ、藤田は「なんで僕なんですか。先輩お願いします」と苦笑い。そんな2人を横目に兒玉は「では、お芝居がうまくいったらご褒美でプレゼントがもらえるように頑張ります」と目を輝かせ、藤田から何がほしいか追求されると「マグカップ」と答えて笑わせ、藤田は「何その旅行のお土産みたいなものは(笑)。じゃあ、マグカップ10個買ってあげる」と胸をなで下ろした。

舞台「私に会いにきて」は2019年9月13日(金)~16日(月・祝)新国立劇場・小劇場(東京)、9月19日(木)・20日(金)サンケイホールブリーゼ(大阪)にて上演。

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