にゃんごすたー“黒石市観光大使”就任に多くの祝福の声「ずっと無期限でお願いします!」

青森県黒石市出身のゆるキャラ・にゃんごすたーが9月13日、Twitterにて「デデン! 黒石市の観光大使になりました」「Kuroishi City Tourism Ambassador」と報告した。青森県黒石市による「にゃんごすたー殿 あずましの里くろいし観光大使に委嘱します」という委嘱状を手にする誇らしげな姿に、フォロワーから多くの祝福が寄せられている。

にゃんごすたーはYouTubeで2015年7月8日に『Nyango Star にゃんごすたー』チャンネルを開設してドラム演奏する動画を投稿し始めた。ザ・ベンチャーズの『夜空の星』など様々な楽曲に合わせてドラムを叩くなか、X JAPANの『紅』をドラムプレイする動画が話題となり人気に火がついた。

本格的に県外でも活動するため、2016年12月にB’zや倉木麻衣と同じ音楽事務所ビーイングと契約を交わしている。ビーイングの升田敏則社長が黒石市観光大使という縁もあったようだ。2017年1月5日には高樋憲・黒石市長を訪問してビーイングとの契約を報告したが、その時のニュースではまだ「黒石市“非公認”キャラクターのにゃんごすたー」と表現されている。

このたびにゃんごすたーが黒石市観光大使を任されたことで、ファンも「スゴイ!! これは嬉しいね~良かったね」、「ついに おめでとう 黒石市行くから!! 待ってて」、「既にそうだとずっと思ってたよ おめでとう 黒石行きたいので、イベントわかったら早めに教えてね」と喜びを分かち合った。

なかには「某梨に勝った?」「公認取得したんでナシに勝った言ってもいいんちゃう?」という声も見受けられるように、実は千葉県船橋市在住の「梨の妖精」を自認するマスコットキャラクター・ふなっしーは今も非公認なのだ。

ふなっしーの場合は2013年3月5日に船橋市議会で市公認問題が議題に上るも、ふなっしー自身が「もう公認を望んでいない」ということから市が公認しない方針を示した経緯がある。それでも市や国からのオファーも受けていろいろな場面で活躍するところがふなっしーらしい。

2017年にふなっしーの呼びかけで結成されたご当地キャラクターによるキャラクターメタルバンド「CHARAMEL(キャラメル)」には、にゃんごすたーもドラム担当で参加しているので「公認」「非公認」の事情はお互いよく理解していることだろう。

ちなみに、にゃんごすたーは海外からもそのドラムプレイが注目されており、世界に黒石市を知ってもらうには最高の観光大使ではないか。黒石市観光大使は委嘱期間を3年間としているが、ファンから「にゃんご~おめでとう もうずっと無期限でお願いします!」という声もあり、活躍次第では延長が期待できるかもしれない。

画像は『にゃんごすたーnyangostar 2019年9月13日付Twitter「デデン! 黒石市の観光大使になりました」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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