メーガン妃、カプセル・コレクション販売開始で「“チャリティ”から“コミュニティ”を意識した活動」へ意欲見せる

いよいよ本格的に産休から復帰した英王室メーガン妃が現地時間12日、ロンドンの「John Lewis&Partners」ルーフ・ガーデンに姿を見せた。チャリティ団体「SMART WORKS」とコラボしたカプセル・コレクション「The Smart Set」のローンチセレモニーに出席したメーガン妃、スピーチでは「コミュニティに寄り添ったチャリティ活動」の実践に意欲をのぞかせた。

今年1月にパトロンに任命されたチャリティ団体「SMART WORKS」とコラボしたプロジェクトとして、7月から公式Instagramで写真や動画を公開し、「The Smart Set」の正式なローンチを告知していたメーガン妃。

同プロジェクトでは、英国を代表するファッションブランドや老舗百貨店、またメーガン妃の親友でヘンリー王子とのキューピッド役として知られるデザイナーのミーシャ・ノヌー氏らがタッグを組み、失業中の女性が自信を持って面接に臨み、希望の職を得ることができるようサポートするファッション・コレクションを発表した。

このたびお目見えしたのは「Marks&Spencer」が手がけた黒のシフトドレス、「Jigsaw」のジャケット&パンツ、ミーシャ・ノヌー氏の手がけた白シャツ、そして「John Lewis&Partners」デザインによるレザートートバッグの5点。飽きのこないシンプルなデザインと着まわしやすいベーシックなカラーは、ビジネスシーンにぴったり。とりわけ約14,500円の「John Lewis&Partners」のトートバッグは、メーガン妃が会場に到着する前に既に完売する人気ぶりを見せた。

ちなみに当日は、同コレクションからチョイスした白シャツと黒パンツを颯爽と着こなしていたメーガン妃。王室メンバーらしく「ラルフローレン」のベルトや「マノロブラニク」の秋らしいBBスエードパンプス、そしてかつてダイアナ妃が愛用していたイヤリングをコーディネートし高級感をプラスしていた。

このカプセル・コレクションは、顧客が1着購入するごとに同じアイテムが「SMART WORKS」に寄付される仕組みになっているが、メーガン妃は先ごろ編集に携わった『VOGUE』のなかでその仕組みについて触れ、1着の服を通じて「見知らぬ女性同士が関わり合える」、またこのプロジェクト全体を通じて女性のエンパワーメントに「一丸となって携わることができる」と綴っていた。

当日のスピーチでも、

「クローゼットを整理し、いらなくなったものを箱にポンポン入れていくだけなら、それは私たちがよく知るところの“寄付”でしかありません。」

「クローゼットを見渡し『これは最初の面接がうまくいって、夢の仕事をゲットした時に着たブレザーだわ。目標に辿り着けた今はもう不要になってしまったけれど、今度はこのブレザーを必要とする別の誰かのサクセス・ストーリーの一部になれたら』となれば、それはもはや単なる“チャリティ”ではなく“コミュニティ”になるのです。」

と力説。また、

「互いをサポートし高め合っていくことは100%、女性である私達自身の責任にかかっていると思うのです。」

と述べた。

“メーガン効果”でこれまで数々のアイテムをソールドアウトにしてきたファッショニスタが、女性のエンパワーメントをコンセプトに立ち上げたカプセル・コレクション「The Smart Set」は、メーガン妃の産後初公務にまさにぴったりのプロジェクトだったと言えそうだ。

スピーチ後の談笑タイムには複数の女性達に対し、

「そろそろ息子のところに戻らなきゃ。食事の時間なの」

と漏らしていたとされるメーガン妃、本格的な公務復帰を果たした今、ワーキングママとしてのライフスタイルにもさらに注目が集まることだろう。

画像は『Smart Works 2019年9月12日付Instagram「Today we celebrated the launch of The Smart Set capsule collection, which was informed and inspired by The Duchess’s first-hand insights from her many visits to Smart Works.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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