全国住みたい街ランキング2019!昨年41位から6位に上昇した街は今注目される関東のあの街

ウレぴあ総研

2019/9/13 06:30

今年もまた「全国住みたい街ランキング2019」が発表されました。1位に輝いたのは、2005年から不動の1位を貫く神奈川県の「横浜市」でしたが、注目すべきは昨年の41位から6位にランクインした関東の今注目されているあの街です。

少し前は「田舎」で「あまりパッとしない」というイメージがあった街が、なぜ41位から急上昇したのでしょうか。1位から10位のランキングと共にお伝えします。

■全国住みたい街ランキング2019!トップ10にランクインした街はココだ!

住みたい街ランキングは毎年さまざま機関が発表していますが、評価されるポイントは「アクセスの良さ」や「自然の豊かさ」、「子育て支援の充実」や「医療福祉施設やサービスの充実」など様々ですが、これらトータルで見て多くの人に支持される街はどこなのでしょうか。

1位:横浜市(神奈川県)

2位:世田谷区(東京都)

3位:港区(東京都)

4位:札幌市(北海道)

5位:福岡市(福岡県)

6位:【今注目されている関東のあの街】

6位:大阪市(大阪府)

8位:神戸市(兵庫県)

9位:名古屋市(愛知県)

10位:西宮市(兵庫県)

1位から10位まで見てまず感じることは、全国の大都市と言われる街がランクインされているということです。

東京23区をはじめ、横浜市、大阪市、名古屋市、福岡市など政令指定都市が目立ちますが、やはり大都市は交通網が発達しているためアクセスが良く、商業施設も多いため便利なことが多くの人から支持されているのでしょう。

特に1位の横浜市は2005年から長い間1位をキープしており、選ばれる理由はアクセスの良さや商業施設の充実だけではありません。

赤レンガ倉庫やみなとみらい、元町や中華街など観光においても人気スポットが多く、港町横浜のおしゃれな住環境が多くの人に「住みたい」と思わせているようです。

また6位には2018年版の「世界で最も住みやすい都市」3位にランクインした大阪市が選ばれ、住環境の良さが日本だけではなく、世界からも評価されています。

そして8位の神戸市、10位の西宮市と兵庫県からは2都市がランクイン。神戸市は異国情緒が味わえる国際観光都市として人気が高く、西宮市は緑豊かで落ち着いた住環境が人気のようです。

また「文教住宅都市」宣言をしている西宮市は教育熱心なファミリー層に人気があると言います。

■昨年41位から6位と大きく飛躍した街は今注目される関東のあの街!

今回のランキングで最も注目すべき街は大阪市と同じ順位で6位にランクインした街です。昨年は41位と全く注目されていなかった街ですが、今年は大きく飛躍してなんとベスト10入りの6位に。

少し前までは「田舎」で「あまりパッとしない」というイメージが強かった街でしたが、近年は交通のアクセスの良さや子育て環境の良さ、大型ショッピングセンターがたくさんできて便利になったことから住環境が良くなり注目されるようになりました。

その街とは埼玉県の「さいたま市」です。

どれほど住環境が良いかということは、実際に住んでいる住民に聞いてみることが一番ですが、さいたま市民の意識調査でも、実に84.2%の市民が「住みやすい」と回答しています。このことからも、さいたま市は市民の満足度が高いことが伺えますね。

特に子育て世代に支持されているようですが、その理由は「さいたま子育てWEB」で様々な子育て支援情報を発信していたり、「子育てタクシー」や「ヘルパー派遣」などの制度が子育て世代の味方となっているからでしょう。

その他にもまだまだ手厚い制度はありますが、41位から6位へ急上昇したということは、さいたま市の並々ならぬ努力が伺えます。



このように、住みたい街ランキングは、それぞれの街が取り組んできた事業の成果が反映され、それが市の繁栄にもつながります。どこがいい街かは人によって違いますが、こういったランキング結果が多くの人にとって住まい探しの参考になることでしょう。

今後も多くの市が競い合い、1つでも多くの市が子育て世代にとって住みよい街になると良いですね。

<参照>全国住みたい街ランキング

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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