伊藤健太郎「何十年経ったあとに覚えていてくれるような芝居したい」

dwango.jp news

2019/9/12 21:08


俳優の伊藤健太郎が12日、都内で行われた「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 Meet-up 2019」に、佐藤祐介氏、紫舟氏、遠山正道氏らとともに出席した。

世界に多大な影響を与える30歳未満の30人「30 UNDER 30 Meet-up 2019」では、モデルの冨永愛、日本フェンシング協会会長の太田雄貴氏らアドバイザリーボードメンバーが、エンタープライズアントレプレナー、アート、スポーツなど10部門から計30名を選出し、その中でももっとも活躍が顕著な30歳以下の人物に“モンブラン特別賞”を授与。今年は同賞を伊藤が受賞した。



同賞のトロフィーを授与された伊藤は「僕は役者という仕事をさせてもらっていまして、こういった賞をいただけるということはすごく嬉しく思っています」と声を弾ませ、「今までお芝居は自分が楽しいから、自分がすごくお芝居が好きだからやってきていたんですけど、去年、たくさんのファンの方々とお会いする機会がありまして、そう言った方々が僕に会っただけで喜んでくれるのを見て、そのときに“この人たちのためにお芝居をやっているんだな”って実感した瞬間がありました」とコメント。そこから芝居に対する向き合い方が少しずつ変わってきたそうで「その中でこういった賞を今回いただけることができて、すごく嬉しく思っています。これからもこの賞に恥じないように、誇りに思い、プライドを持って一歩ずつ前に進んでいきたいと思います」と目を輝かせた。

また、トークセッションでは『これからどんな足跡(Mark)を残したい?』をテーマに展開され、同テーマに“記憶”と答えた伊藤は「僕は映画を作ったり、ドラマを作ったりしているんですけど、その中で記憶に残るものを作るということがすごく重要なんじゃないかなと思っています」と吐露し、「僕が小学生か幼稚園くらいの時にたまたま家で『ふぞろいの林檎たち』というドラマが流れていて、中井貴一さんが出られていたんですけど、僕は大人になってからも中井貴一さんの記憶がすごく残っていて、それってすごいことだなって僕は思うんです」とコメント。

加えて伊藤は「(中井貴一は)僕の尊敬する先輩の役者さんの1人でもありますし、僕もそういった何十年経ったあとに、今の小さい子供たちが伊藤健太郎という役者を覚えていてくれるような芝居をしたいですし、そういう魅力的な人間になりたいなという意味も込めて、“記憶”と書かせていただきました」と熱く語った。

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