『台風家族』小鉄(草なぎ)がゾンビやヤクザに!? 役者時代のカット公開


草なぎ剛主演×市井昌秀監督による映画『台風家族』(公開中)の新たな場面写真が12日、公開された。

主要キャストの新井浩文被告が逮捕・起訴され公開延期となっていたが、本編の再編集は行わず、3週間限定で公開されることが決定した同作は、世界一“クズ”な一家だけどなぜか憎めない、愛すべき鈴木家のめまぐるしい夏の一日を描いた物語。鈴木家の長男・小鉄を草なぎ、次男・京介役を新井、長女・麗奈役をMEGUMI、三男・千尋役を中村倫也、小鉄の妻・美代子役を尾野真千子、娘・ユズキ役を甲田が演じた。

草なぎが今までの配役で“一番クズ”な役と称する鈴木小鉄の知られざるバックボーン・・・それは、稼業である葬儀屋は継がず、大好きな映画の世界に飛び込むべく、役者になるため家出をしたという過去。そんな小鉄が、売れない役者として多種多様な役柄に挑戦していた若手時代の写真がこのたび公開された。

公開された場面写真で小鉄が演じているのは、カフェ店員の役(台詞は「お待たせしました。Bモーニングです」)、暴力団事務所前で掃除中の新人ヤクザ役、社長の逮捕を知って刑事に詰め寄る建設会社社員B役、ゾンビ役とさまざまだ。

本作が公開して早くも1週間。公開4日目には、プロデューサー書き下ろしの制作の裏側などを赤裸々に語られたパンフレット1万部が完売の劇場が続出、さらなる販売を希望する声が配給会社に多く届き、1万部増刷を決定した。そして、公開6日目となった昨日の水曜日には、興行収入1億円を突破し、快晴ヒットスタートを切った。

公開2週目となる今週末14日には、全国89館・生中継舞台挨拶付き上映を実施予定。「数回観ても常に新しい発見がある」と評判の市井監督の綿密に練られた脚本によって、“台風家族の謎”をさらに解き明かしたい全国の観客の質問を受け付ける“参加型イベント”として行われる。

(C)2019「台風家族」フィルムパートナーズ

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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