20代女性の半数以上が「1日に4時間以上」のスマートフォン利用!ゲームや動画が就寝前の「ついついスマホ」の原因に


花王は、20~50代のスマートフォン利用者男女800名を対象に「スマートフォンの利用実態調査」を実施(調査期間:2019年8月23日~8月26日)。結果、全体の約3割が1日に「4時間以上」もスマホを利用し、そのうちの約7割が就寝前までスマホを使っていることがわかりました。

1日あたりのスマートフォンの利用時間について尋ねたところ、最も多いのは「2~3時間程度」(38.0%)となりましたが、「4時間以上」と答えた人も約3割(28.9%)に及びました。また、性別・年齢別で見ると、20代女性は「4時間以上」の割合が55%と高く、約1割が「10時間以上」という驚きの回答。男女ともに20代、30代の若い世代に長時間の利用者が多く、特に女性はその傾向が強いようです。



実際に「スマートフォンを利用するタイミング」について聞いてみると、「自宅でくつろいでいる時」が83.4%で最も多く、次いで「就寝前」が50.1%という結果に。かつては携帯電話というと外出先で使うイメージがありましたが、スマートフォンは自宅での利用が多いようです。



また、 1日にスマホを「4時間以上」利用する人は「就寝前」の利用率が高くなることがわかりました。「4時間未満」の利用者と比べ、約30ポイントも数値に差があり、長時間利用者ほど「就寝前」まで使うことが多いようです。

スマホをどのような用途で利用しているか質問すると、「メールの閲覧・送信」(76.6%)、「LINEなどのメッセージアプリの利用」(66.3%)といった項目が上位に。一方、1日に4時間利用する人は「ゲーム」(4時間未満26.1%、4時間以上49.1%)や「動画視聴」(4時間未満31.4%、4時間以上56.1%)の割合が如実に高まりました。長時間利用者ほど「ゲーム」と「動画視聴」にスマホを使っている傾向が浮き彫りになっています。



1日に4時間以上利用する人に「就寝前にスマートフォンをどのくらいの時間利用しますか?」と尋ねたところ、約75.7%が就寝前に「30分以上」もスマホを使っていることが判明。回答者たちからは「動画を見ていたら朝になっていた」「朝までゲームやマンガに熱中」といった声が上がりました。



調査結果を受けて、同社はゲームや動画視聴などが就寝前の「ついついスマホ」につながりやすいと分析。20代の女性にその傾向が顕著であると報告しています。

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