裏コマンドのあるHDMIレコーダー3大ブランドとは

ラジオライフ.com

2019/9/12 19:05


BDレコーダーに録画した番組は、コピー回数に制限があります。コピー回数を消費せずにバックアップしたいなら「HDMIレコーダー」の裏コマンドが役立つでしょう。BDレコーダーとテレビの間にHDMIケーブルで挟み込むと、解像度を維持した状態で外付けHDDなど外部メディアに動画ファイルとして取り込めるのです。

裏コマンドのあるHDMIレコーダー3大ブランドとは

HDMI裏レコーダーはHDCPを回避する


HDMIレコーダーは、裏コマンドにより著作権保護の「HDCP」を回避できてしまうのがミソ。基本的にはPCレスで、リモコン操作が可能なのもポイントです。さっそく、HDMI裏レコーダーの元祖、CAT PRO HDシリーズの廉価モデル「CAT PRO HD 1300」の使い方を見ていきましょう。

本体の電源ボタンを押し続けて起動。これで業務用モードになる仕組みです。初期状態ではHDCPにより画面表示すらできませんが、裏コマンドでBDレコーダーの映像が映るようになります。

リモコンで録画ボタン「REC」を押し、ダビングしたい番組を再生。USBメモリなどにMP4形式で保存される仕組みです。

USBメモリをHDMI裏レコーダーから取り外して、PCに接続。「VLCmedia player」などのフリーソフトで再生できます。本機は簡易版なのでPCで再生する仕様ですが、上位モデルはそのままテレビで見られる設計。実勢価格は19,800円です。

HDMI裏レコーダー伝統の裏コマンド


ここでHDMI裏レコーダーの3大ブランドをチェックしておきましょう。「CAT PRO HDシリーズ」は、HDCPの回避機能を隠し機能として搭載した、日本におけるHDMI裏レコーダーの元祖。ベースは海外の業務用レコーダー。それまではキャプチャカード型などでPCが必須でしたが、PC不要でHDMIダビングが可能になりました。

「HDRXシリーズ」は、画像安定装置やフリフリプレーヤーなど、裏家電メーカーとして老舗のプランテック製。HDMI裏レコーダーも各種ラインアップしており、現行機は「HDRX-420Ⅲ」(43,200円)。裏コマンドは「8264」が伝統となっています。

「アキバコシリーズ」は、裏グッズショップ・アキバガレージがプロデュースしている「アキバコンピューター」のHDMI裏レコーダー。裏テレビツールが全部入りといった装置で、HDMIキャプチャ機能もソフトとして内蔵しています。「アキバコンピューター4X」(32,184円)はダビング専用機です。

当記事はラジオライフ.comの提供記事です。

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