星野源も関係? 謎多きタワシおじさんが「タワシを散歩させる」意義明かす

しらべぇ

2019/9/12 12:00




繁華街では、個性的なファッション、キャラクターの一般人を目にすることも多い。タワシおじさんは、渋谷や新宿といった都心の街で、帽子や角をつけたタワシを散歩させる名物おじさんのひとりだ。

11日放送『家、ついて行ってイイですか?』テレビ東京系)では、そんなタワシおじさんの自宅に密着。ゲスト出演していた俳優・アーティストの星野源と野意外な関係が明かされた。

■新宿で出会う


終電を逃した人に「自宅までのタクシー代を払う」代わりに、自宅までついて行き、その人の人生を語ってもらうのが同番組の主旨。この日は、新宿で出会ったタワシおじさんに密着取材を交渉する展開に。

新所沢駅で外国人が白菜を散歩させる姿を見て、自身もとうもろこしやサンダルを散歩させはじめる。その後、現在のタワシにたどり着いた。これがタワシおじさん誕生のきっかけだ。

なぜ、タワシを引きずるように散歩するのか、「3%は街の掃除。残りはカワイイから」とうそぶくタワシおじさん。「親が寝てるのでイヤです」と最初は自宅取材を嫌がったが、粘り強い交渉に根負け、埼玉県所沢の自宅に向かう。


関連記事:タワシパーマから電車遅延まで…クレームを入れた理由は

■本名、職業は…


タワシおじさんこと「まさひこ」さんは44歳。職業は「タワシのブリーダー」とキャラをぶれさせない。タワシ散歩をはじめて家族や職場仲間からは「辞めなさい」と言われてきたが、現在は「黙認されている」と微笑む。

実家は8LDKの一軒家。自身の部屋や親が就寝中の2階にはカメラは通してもらえなかったものの、タワシを散歩させる「本当の理由」を明かしてくれた。

「タワシを散歩するというワケのわからないものを見たとき、その人が持つ『ペットを散歩させる』という概念をぶっ壊せるかなと。枠を壊せば新しいモノが見えてくる」とその意義を語る。

「変だと思う人は避けるけど、面白いと感じる人は声をかけてくれる。そういう人のほうが一緒にいて楽しい」と、気の合う仲間を探す指標になることも明かした。

星野源と関係あり?


さらに、この日のゲストだった星野とも関係があった。雑誌のエッセイで、星野がタワシおじさんとのクリスマス前の邂逅を綴っていたのだ。

タワシおじさんは、そのエッセイを気に入り、曲を世に伝えたいともがき続けてきた若き星野と自身を重ねる。「似ているかも。タワシを散歩させることで『楽しい』を伝えたい、人を笑顔にさせたい」と本音を漏らす。

「読んでくれたんだ」と喜ぶ星野だが、実はタワシおじさんの密着は2016年に撮影したもの。星野がゲストに来たときのために、放送せずに残していたことが明かされた。

■目撃者多数


タワシおじさんを目撃した視聴者も多数。多くの感想が寄せられていた。











タワシを散歩させる姿に「単なる変人」と敬遠していた人も多いだろう。しかし、彼なりの意義があり、意味のある行為だったと知り、見る目が変わった人も多いのではないだろうか。

・合わせて読みたい→星野源がインスタ開設 情報量が多すぎる投稿に「あざといけどかわいい」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

当記事はしらべぇの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ