消費増税後、35%が「おこづかいが減ると思う」 - 予想減少額は?


日本FP協会は9月11日、「消費増税と家計の見直しに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は2019年7月30~31日、有効回答は全国の20~60代の個人1,200人。

消費税が増税される前後に家計を見直そうと思うか尋ねたところ、「増税前も増税後も見直すと思う」は64.5%、「増税前に見直すが、増税後には見直さないと思う」は5.5%、「増税後に見直すが、増税前には見直さないと思う」は8.0%で、計78.0%が「見直そうと思う」と回答した。

家計で見直そうと思っている費用は、1位「外食費」(49.6%)、2位「電気代」(44.7%)、3位「食品・飲料(酒類除く)費」(44.3%)、4位「レジャー・娯楽費」(44.2%)、5位「衣類・ファッション費」(34.7%)となった。

消費税が増税されたら、自身のおこづかいやランチ代が減ってしまうと思うか聞くと、「おこづかいが減ってしまうと思う」では「そう思う(非常に+どちらかといえば)」は35.1%、「ランチ代が減ってしまうと思う」では「そう思う(同)」は24.8%となった。

自身のおこづかいが減ってしまうと予想する人に、増税後のおこづかいの予想額を尋ね、現在のおこづかい額からの減少額(1カ月)を集計したところ、「5,000円~1万円未満」(31.4%)が最も多く、平均額は6,691円。一方、ランチ代の予想減少額(1日)は、「100円~200円未満」(38.3%)が最多で、平均額は172円となった。

増税前に駆け込み購入や買いだめをしようと思うか質問すると、「そう思う」は36.8%、「そう思わない」は63.2%。男女別にみると、駆け込み購入や買いだめをしようと思う人の割合は、男性31.2%、女性42.5%と、女性のほうが10ポイント以上高かった。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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