相当おトク度が高い中国地方ETC乗り放題プラン

ラジオライフ.com

2019/9/12 07:05


NEXCO西日本が「みち旅」ブランドで展開するETC限定高速道路乗り放題プランは、中国・四国・九州といった各地方を対象エリアにしているのが特徴です。今回は、そのなかから中国地方が対象となるプランを紹介。中国地方をぐるりと巡った際のおトク度が相当高いので、秋のドライブに活用してみてはいかがでしょうか?

相当おトク度が高い中国地方ETC乗り放題プラン

中国地方の高速のETC乗り放題プラン


「ぶらり中国ドライブパス2019」は、中国地方の高速道路を対象にしたETC限定の乗り放題プランです。乗り放題エリアの違いにより、「中国5県周遊プラン」「ひろしま・しまね周遊プラン」の2種類が用意されています。

中国5県周遊プランの場合、ETC乗り放題エリアは、山口・広島・島根・岡山・鳥取の5県のNEXCO西日本路線に加え、兵庫県の佐用IC、佐用本線料金所となります。発着エリア指定とETC乗り放題のみがあり、乗り放題のみの価格は、土日祝日に使える2日間用が普通車6800円、曜日制限のない3日間用が普通車8500円です。

高速道路で中国地方を横断すると走行距離は300kmを超えるため、備前IC~下関ICの片道普通車の通行料金は休日割引でも5860円になります。そこで、岡山・山口の両県を一度にドライブするのであれば、中国5県周遊プランは非常におトクといえます。

発着エリア指定とETC乗り放題との差額


一方、発着エリア指定については、京滋・大阪、兵庫、四国、九州北部、九州中部、九州南部の6エリアを用意。京滋・大阪は東名高速蒲生スマートIC~吹田JCT・第二東名高速甲賀土山IC~草津JCT・京滋バイパス(巨椋池本線~巨椋池JCTを含む)・京都縦貫道千代川IC~大山崎JCTとなっていて、ETC乗り放題のみとの差額は休日2日間用が1700円、全日3日間用が2000円です。

兵庫エリアは名神高速・第二神明道路・神戸淡路鳴門道を除いた兵庫県内の路線で、播但連絡道も含まれます。ETC乗り放題のみとの差額は休日2日用が1700円、全日3日用が2000円です。

そして、九州の3エリアについては北部が福岡県内と佐賀大和IC、中部が北部に含まれない佐賀県と長崎県・大分県、南部が宮崎県・鹿児島県となっています。それぞれのETC乗り放題のとの差額は休日2日間用の場合1200円・3200円・5700円、全日3日間用が1500円・3500円・6000円です。

四国は発着地指定のETC乗り放題プラン


なお、ここまで触れなかった四国発着については四国地方のNEXCO全路線が対象で、乗り放題のみと比べ休日2日間用では800円、全日3日間用では500円割安となっています。このため、四国から利用する場合は迷わず発着エリア指定を選んだ方がおトクです。

一方、乗り放題エリアが狭くなるひろしま・しまね周遊プランについては、広島・島根両県に加え山陰道松江玉造IC~米子西ICが対象で、発着エリア指定はありません。こちらにも曜日制限の有無で2種類あり、価格は、土日祝日に使える2日間用が普通車4000円、曜日制限のない3日用が普通車5000円です。

「ひろしま・しまね」となっていますが、島根県内の高速道路は無料区間が多く、広島・島根間を往復してもあまり割安になりません。このため、広島県内をくまなくドライブするような場合に利用したいプランです。

当記事はラジオライフ.comの提供記事です。

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