戸田恵梨香、15歳の朝ドラヒロインを演じ「息切れした」

dwango.jp news

2019/9/11 20:01


本日、9月30日(月)から放送がスタートする連続テレビ小説『スカーレット』第1週試写会が、NHK(渋谷)にて行われ、ヒロイン・川原喜美子を務める女優の戸田恵梨香が出席した。

連続テレビ小説第101回目となる本作は、戦後間もないころ、大阪から、滋賀の焼き物の里・信楽にやってきたヒロインが、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込み、女性陶芸家の草分けとして活躍した波乱万丈の人生を描く。



第2週目まで作品を観たという戸田は、幼少期の喜美子を演じている子役の川島夕空の演技に「ちび喜美ちゃんの明るく魅力的な姿を見て、負けないように頑張らなければと思いました」と抱負を述べると「舞台となる滋賀の方々にお会いして話を聞くたびに、みなさんの心を背負っているのだなと感じました。朝ドラのヒロインをやるというのは、こういうことなんだなと実感しています。これから残り約半年間撮影は続きますが、力強く喜美子を生きたいと思います」と強い気持ちで撮影に臨んでいるという。

女性陶芸家としての道を進む喜美子。戸田は陶芸の稽古をする際、「土に慣れること、土とコミュニケーションをとることが大切だと感じました」とポイントを挙げると「でも土を練ることはかなり力がいる作業で、やってみると男の世界。女性陶芸家として道を切り開くことの壁の高さを感じたので、負けずにやっていかなければ」と気を引き締めていた。

女性が新たな道を切り開く作品。チーフプロデューサー、監督、脚本、音楽など「メインとなるスタッフは全員女性」だと戸田は語ると「女性でもやれるんだということを作品から感じ取っていただければ」と報道陣に向かってアピールしていた。

また、戸田は、劇中では15歳の喜美子を演じる場面もあり、セーラー服姿も披露する。「台本に『わーい』と書いてあったのですが、普段生活しているなかで『わーい』なんて言ったことがなかったので、演じるときは自問自答しました。でも意地でも言ってやると思い、お芝居をしたのですが、カットが掛かった瞬間、息切れしました。31歳が15歳を演じるとこうなるんだとギャップを感じました」と発言し会場を笑わせていた。

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