福山雅治×石田ゆり子、揺れ動く大人の愛 『マチネの終わりに』予告解禁

クランクイン!

2019/9/11 17:15

 歌手で俳優の福山雅治が主演を務め、女優の石田ゆり子と共演する映画『マチネの終わりに』より、予告映像が解禁。東京・パリ・ニューヨークの美しい風景の中、福山と石田が運命に翻弄されながら愛し合う大人のカップルを演じる姿が情緒あふれる映像で収められている。

【写真】福山雅治と石田ゆり子の切ない表情が印象的!『マチネの終わりに』場面写真

本作は、芥川賞作家の平野啓一郎が2016年に刊行し、純文学としては異例の17万部を突破した同名小説を映画化したラブストーリー。日本・パリ・ニューヨークを舞台に、クラシック・ギタリストと海外通信社所属の女性ジャーナリストが織りなす切なくも美しい恋をつづっていく。福山、石田のほか、伊勢谷友介、桜井ユキ、木南晴夏、風吹ジュン、板谷由夏、古谷一行らが脇を固める。監督は映画『容疑者Xの献身』『真夏の方程式』『昼顔』の西谷弘、脚本は『昼顔』の井上由美子。

世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史(福山)は、公演の後、パリの通信社に勤務するジャーナリスト・小峰洋子(石田)に出会う。ともに40代という2人。出会った瞬間から、強く惹かれ合い、心を通わせたが、洋子には婚約者がいることを知る。それでも高まる想いを抑えきれない蒔野は、洋子への愛を告げるのだが、それぞれをとりまく現実に向き合う中で、蒔野と洋子の間に思わぬ障害が生じ、2人の想いは決定的にすれ違ってしまう。

予告映像は、クラシックギターの音色と共に、天才ギタリストの蒔野が、現状の演奏に満足が出来ずスランプに陥っている姿からスタート。次いで、蒔野がジャーナリストの洋子と出逢い恋に落ち、東京とパリという長い距離と障害を超えながらも心を通わせる姿が描かれる。「もし洋子さんが地球のどこかで死んだって聞いたら、僕も死ぬよ」と語りかけ、洋子から「私、結婚するの」と言われても「だから、止めにきた」と洋子への熱い想いをあふれさせる蒔野。

しかし後半では、蒔野が空港で誰かを探す場面や洋子が雨の中で待つシーン、2人の涙のシーンなど運命に翻弄されすれ違う2人の姿が展開。最後は苦しい表情を見せる洋子や、蒔野の後ろ姿を捉えた映像で幕を閉じる。果たして、2人の愛の行方はどうなるのか。作曲家・菅野祐悟が手掛けた映画オリジナル楽曲「幸福の硬貨」の叙情的なメロディも印象的な、情緒あふれる予告編となっている。

映画『マチネの終わりに』は11月1日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ