堂本光一はジャニーズ残留でも堂本剛は退所? KinKi Kidsの動向

wezzy

2019/9/11 19:25


 関ジャニ∞の錦戸亮がグループ脱退、ジャニーズ事務所を退所すると発表されたことで、KinKi Kidsの今後にも注目が集まっている。

KinKi Kidsの堂本剛と堂本光一は、ジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川氏が亡くなったことにより、ジャニーズ事務所を退所する可能性が高まったと見られているが、ジャニー氏の「お別れの会」を終えた今、光一の活動には変化があった。
堂本光一は「ジャニーズ後継者争いに破れた」報道を否定
 堂本光一が退所する可能性については「週刊新潮」2019年7月11日号(新潮社)が報じ、「滝沢秀明のせい」と伝えていた。光一は後輩の育成やプロデュースを希望していたものの、昨年いっぱいで表舞台を引退し、ジャニーズアイランドの社長に就任した滝沢秀明に取られてまったため居場所をなくした……という見立てだ。

しかし「堂本光一か滝沢秀明か」のどちらかしか、後輩の育成やプロデュースが出来ないなんてことはない。

堂本光一はすでに、裏方として舞台を支える活動を開始している。今月3日に上演開始した舞台「DREAM BOYS」で、後輩の指導にあたっているのだ。

「DREAM BOYS」はジャニー喜多川氏の作・構成・演出の舞台で、多くのジャニーズタレントが出演する。今作の座長はKing&Prince岸優太だ。光一は舞台への出演経験が豊富かつ、ジャニーイズムを知り尽くしているとして、滝沢から演技指導を依頼したという。

そもそも堂本光一は昨年、「日経エンタテイメント!」2018年11月号(日経BP社)で、「近藤真彦、東山紀之、堂本光一の3人はジャニーズ後継者争いで滝沢秀明に負けた」というゴシップ記事を受けて、<「光一は落選」と報道しているところもあるようですけど、「そもそも俺、立候補してないのにな」>と一笑に付していた。

それだけではなく、堂本光一は「ジャニー喜多川社長の後継者」という話題そのものを<<ジャニーさんは「タレントはタレントが育てる」という考え方>だと否定した。

<ジャニーさんは「タレントはタレントが育てる」という考え方です。先輩のバックで踊ることをはじめ、あらゆる点で。ゆえに、その仕事は僕らタレント全員が受け継いでいくんだという意識を改めて持たなければと思っています>

堂本光一が継承する「ジャニーイズム」
 今月4日に行われたジャニー氏のお別れの会でKinKi Kidsとしてマスコミの取材に応じた堂本光一は、舞台におけるジャニーイズムを“継承”すると宣言している。

<(ジャニー氏と)よくケンカもしました、演出を巡って。でも常にジャニーさんのことは超えられないと思ったし、これからも超えることはできない。これから出てくる若い子はジャニーさんの演出を受けることはできないわけですから、ジャニーさんの演出を受けられたことは幸せ。「継承」といったら重すぎるかな、力添えができるといいなと、今いるジャニーズ全員が思っていることだと思います>

「ジャニーイズム」を後輩たちに伝えていくためにも、堂本光一の存在は必要不可欠。後輩の育成や舞台演出を続けるにあたって、わざわざジャニーズ事務所を退所することはありえない。今のところ光一がジャニーズ事務所を辞める理由はなさそうだ。
KinKi Kidsは継続されるのか?
 ただ一方で、KinKi Kidsとしての活動がこれまでと同じように継続されるかはわからない。ここ数年、堂本剛はソロプロジェクト「ENDRECHERI」に重点を置き、光一は舞台が主な活動の場となっている。

2010年から、KinKi Kidsはシングル曲のリリースが1年に1枚のスローペースに(2018年は1月と12月に2枚リリース)。堂本剛の体調不良もあり、昨年は恒例の年末年始コンサートもなかった。

10代から芸能活動を続けてきた二人はともに40代を迎えている。や関ジャニ∞など、40歳を前に活動姿勢を見直すグループは増えており、KinKi Kidsだけが例外とは言えないだろう。

堂本剛が「ジャニーさんが居なくなったら事務所を去る」と周囲に漏らしているとの報道もあり(「週刊文春」2019年7月4日号/文藝春秋)、唐突な退所発表をした錦戸亮のように水面下での話し合いは行われているのかもしれない。

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