台風で倒れた室外機は触ったらダメ! メーカーの呼びかけに「気をつけよう」

grape

2019/9/10 17:10

※写真はイメージ
2019年9月8日の夜から9日の朝にかけて関東地方を襲った強い台風15号。記録的な暴風で、各地にその爪痕を残していきました。

ネット上には「さまざまなものが飛ばされた」という話と共に、「重たいエアコンの室外機が移動した」という報告が相次いでいます。

教育番組『おかあさんといっしょ』(NHK)に出演していた体操のお兄さんこと、タレントの佐藤弘道さんもそんな経験をした1人。

室外機が移動しただけでなく、パイプも切れてしまったのだそうです。

室外機が移動してしまうほどの台風の力に驚かされます。

ネット上でも「こんな重いものが動くなんて…」「自然の怖さを感じます」というコメントが寄せられていました。

中には室外機が転倒してしまっているパターンもあるようです。

室外機が倒れているだけなら自分でも直せそうな状態ですが、「自分では直さないように」と空調機メーカーの大手『ダイキン』はTwitterで呼びかけています。

どうやら室外機を動かす時に、配管から『冷媒』と呼ばれるガスが噴き出すなどして、ケガをしてしまうことがあるのだとか。

暑い日が続く中、エアコンが使えないのはつらいものですが、自分では直さないほうが無難かもしれません。

また、室外機が浸水してしまった場合も、電気系部品から発火などが起きる危険性があるため、エアコンは使わないほうがよいそうです。

室外機が倒れてしまった場合や浸水してしまった時は、すぐにメーカーに電話するなど修理を依頼しましょう。

安全で快適にエアコンが使えるように、台風の後は一度室外機の状態を確認しておいたほうがいいかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

出典 @sato_hiromichi@daikin_jp

当記事はgrapeの提供記事です。

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