東京藝大の学生が『みこし』を作ると…? 「ド迫力」「なんというハイレベル」

grape

2019/9/10 12:51

2019年9月の6~9日、東京藝術大学の学園祭『藝祭2019』が開催。

学園祭のメインともいえるのが、学生たちが作り上げる巨大な『御輿(みこし)』で、毎年注目を集めています。

2019年度の作品の写真を、しめ鯖(@zz_saba)さんがTwitterに投稿すると、「素晴らしすぎる」など称賛の声が相次ぎました。

藝祭2019 御輿作品

同年は『工芸・日本画・邦楽・楽理』『先端・管楽器・彫刻・音環・ピアノ』『デザイン・芸術学・作曲・弦楽器』『建築・油画・声楽・打楽器・オルガン・チェンバロ・指揮』という4つのチームが御輿を制作しています。

迫力満点の作品を、ご覧ください。

『白馬』(工芸・日本画・邦楽・楽理チーム)

『牛馬』(先端・管楽器・彫刻・音環・ピアノチーム)

『魚』(デザイン・芸術学・作曲・弦楽器チーム)

『恐竜』(建築・油画・声楽・打楽器・オルガン・チェンバロ・指揮チーム)

…す、すごい!!

想像をはるかに超えるクオリティに、驚かされます!

それぞれの御輿にはテーマがあり、細部に渡って作品の世界観が表現されています。各チームが公開しているデザイン画がこちらです。

穂り

『工芸・日本画・邦楽・楽理チーム』は「今年も上野にたくさんの“穂り”がありますように」をテーマに、背中に巨大な菊をのせた『白馬』を作成しました。

白馬の『鼻隠し』は本革を使用し、パーツに日本画・工芸・楽理・邦楽科を意味する頭文字を入れるなど、こだわりを感じます。

こちらの御輿は『神田明神賞』と『六丁目賞』を受賞しました!

地獄の門番

『先端・管楽器・彫刻・音環・ピアノチーム』は「逃げても逃げても四苦八苦」をテーマに、地獄の門番『牛頭』と『馬頭』を作成。肉体美に圧倒されますね!

魚型飛行船

『デザイン・芸術学・作曲・弦楽器チーム』は、大空を遊泳する『魚型飛行船』を作成。御輿から煙が出たり、夜になると体が青くライトアップしたりなど、工夫を凝らした作品になっています。

こちらの御輿は『御輿大賞』と『マケット賞』を受賞しました。

進化

『建築・油画・声楽・打楽器・オルガン・チェンバロ・指揮チーム』は、『進化』をテーマに恐竜を作成。恐竜の鮮やかな羽毛や肌の質感など、細部までリアルさを追求。

こちらの御輿は『岡倉天心・北茨城市長賞』『上野中通商店街振興組合賞』『力持ち賞』を受賞しました。

御輿の写真を見た人たちからは、次のようなコメントが寄せられています。

・これは生で見たいほどのクオリティですね。

・近くの人が羨ましすぎる…行きたい。

・『ファイナルファンタジー』みたい!カッコよすぎです!

御輿の写真をTwitter上に投稿したしめ鯖さんは、国内外を旅してゲームの中の様な風景を撮影した写真集を販売しています。興味のある人はチェックしてみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

出典 @zz_saba@2019chaguchagu@senkanchoonpi@geisai_kyouryu@omikoshi2019

当記事はgrapeの提供記事です。

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