北海道 厳しい残暑から一気に秋

日直予報士

2019/9/11 09:45

道内はきのう(10日)も、十勝地方の足寄で32.7度など、5日連続で真夏日となり、この時期としてはめったにない厳しい残暑となりました。きょう(11日)は、暑さはおさまり、一気にこの時期本来の気温に戻ります。体調管理にご注意ください。

●9月に5日連続真夏日は7年ぶり

きのう(10日)の道内は、北西の風が吹きやすく、山越気流となる道東を中心に気温が上昇。道内で気温を観測するアメダス約2割の地点で真夏日となり、釧路で29.6度、苫小牧で29.5度など、道内8地点で9月としては観測史上1位となりました。北海道では、きのう(10日)まで5日連続の真夏日となり、9月に5日以上真夏日が続くのは、2012年以来7年ぶりと、この時期としてはめったにない厳しい残暑となりました。

●大幅に気温ダウン

きょう(11日)の最高気温は、全般に22度前後で、一気にこの時期本来の気温に戻ります。きのう(10日)より5度以上低くなる所が多く、きのう真夏日となった道東方面の帯広や北見では18度と、10度くらい低くなる所もありそうです。きょう(11日)午後には、広く天気が崩れるため、雨の影響も加わって、より一層空気がひんやりと感じられそうです。お出かけには一枚羽織るものを忘れずに、体調を崩さないようお気を付けください。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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