石からできた紙!? 86.4%がエコと評価

OVO

2019/9/11 05:30


 モノを売るだけではなく、「売っているものや製造過程がエコかどうか?」は、消費者の購買行動に大きな影響を及ぼす。企業のCSR(社会的責任)活動や環境に配慮した活動が、企業のイメージアップにつながると考える人は86.4%に上った。

石からできた紙、ストーンペーパーを作っている新晃社(東京)が、10~70代以上の男女1,000人を対象に実施した「環境に配慮した企業のCSR活動」に関するアンケート調査の結果だ。ストーンペーパーは、パルプを素材とした紙に代わり、石灰石という地球上にほぼ無限に存在する石が原料。木を切らずに作ることができるため環境に優しく、耐久性・耐水性に優れた新素材だ。調査では、多くの人が「商品カタログ、会社案内、名刺などの印刷物を、木を切らないストーンペーパーを作っている会社があればエコだと思う」と回答している。

また、「自身が商品やサービスを購入する決定に、その企業のCSR活動が影響を与えたことがある」と回答した人は約60%に上り、企業のCSR活動と消費者の購買行動には、やはり大きな相関関係があることが分かった。

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