星野源「最高」 藤井隆が“なりきり”サプライズ登場<引っ越し大名!>

モデルプレス

2019/9/10 19:34

【モデルプレス=2019/09/10】歌手で俳優の星野源が10日、都内で主演映画「引っ越し大名!」の大ヒット記念応援上映会イベントに、お笑いタレントの藤井隆とともに出席した。

◆星野源が爆笑 藤井隆なりきる



本作は、『超高速!参勤交代』シリーズで、時代劇の新しいジャンルを開拓した土橋章宏氏の傑作時代小説「引っ越し大名三千里」を映画化。“引っ越し”(国替え)を幕府から生涯に7回も命じられ、「引っ越し大名」と呼ばれた実在の大名・松平直矩(なおのり)のエピソードを基に、笑いと感動の物語を描く。星野は、周囲から“かたつむり”と呼ばれ書庫番で引っ越し奉行に任命される主人公の片桐春之介役を演じている。

観客にはサプライズで星野の友人である藤井が引っ越し業者の細野豪という人物に扮して登場すると、観客から歓声が上がり、本作を観た感想を求められた藤井は「いつの時代も引っ越しというのはただ物を運ぶだけではなく、心を運ぶものだという印象を受けました」と細野になりきって緊張した面持ちでコメントして観客を沸かせ、「普段、家族の大黒柱はお父様であると思うんですけど、ある意味引っ越しを支えているのは、奥様であったりお母様であったり、この映画の中でも、引っ越しが決まって、実際に動くわけですけど、富田靖子さんの笑顔に救われました」と語って星野を爆笑させた。

加えて、星野から好きな俳優を聞かれた藤井は、引き続き細野に成り切って「高橋一生さんです」と即答し、本作に出てくる高橋一生の立ち回りについて話題に上がると、藤井(細野)は「僕みたいなものが言うのもなんですけど(笑)」と爆笑しつつ、「殺陣が上手いなあと思いました!長いものというのは動かすのが難しくて、我々も洗濯竿とか動かすの難しいんですね…。洗濯竿を一緒にするのもアレですけど(笑)」と語って笑いを誘った。

◆星野源、藤井隆のサプライズ登場に「最高」



その後、細野キャラを捨てた藤井は「改めまして、映画のファンの皆さま、星野さんのファンの皆さま、ご挨拶が遅れました。藤井隆です」と挨拶し、本作には1秒も出ていないということで「私、色々お仕事に呼んでいただいたりするんですけど、これはさすがに遠慮したほうがいいんじゃないかと思ったんですけど、こうやって温かく迎えていただき、ファンの1人としてすごく嬉しいです」とコメント。

そんな藤井と楽しげにイベントを行った星野は、同イベントにゲストが登場すると最初に聞いた際に、藤井ではなく「細野豪さんが来る」と聞いたそうで、「まず誰だろうと思って、細野さんという方も豪さんという方も、僕それぞれ深い知り合いがいるので、親近感があるなと思っていたんですけど、実は藤井さんですということで最高だと思いました」と感激した。

◆星野源「本当に幸せです」



8月30日に公開され、この日まで60万人を動員記録している今作。感想を求められた星野は「6年ぶりの主演映画で、撮影しているときももちろん気合が入っていましたし、撮影から公開まで1年半くらい、ずっとドキドキしていて、“大丈夫かなあ”“お客さん入るかなあ”って思っていたんですけど、完成した作品を観たら、めちゃくちゃ面白いと思って、こんなに面白いものを撮っていただいて、自分が出させていただけたのだから、ヒットだとか、そうじゃないとかもういいやと思っていたんですけど、やっぱり大ヒットって言われると、めちゃくちゃ嬉しいですね。本当にありがとうございます」と素直に喜び、「僕の知り合いや親戚からも『観たよ』ってすごく聞くので、すごく吸引力のある作品だなと実感しています。本当に幸せです」と誇らしげに語った。

また、この日は応援上映という形で上映されたが、星野は「自分が出た作品で自分がこの(応援上映の)場にいることも初めてですし、応援上映というもの自体、観に行ったことがなかったので、すごく面白いですね」と目を輝かせ、「僕が1番好きな春之介が告白するシーンなんですけど、『よろしくお願いします』って言ったあとに『おめでとー!』って(声が飛んで)面白いですね」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)

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当記事はモデルプレスの提供記事です。

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