その強さはまるで“鉄腕アトム” 炎鵬が琴勇輝を寄り切りで下し3連勝

AbemaTIMES

2019/9/10 17:35



大相撲秋場所>◇三日目◇10日◇東京・両国国技館

前頭十一枚目の炎鵬(宮城野)が、前頭九枚目の琴勇輝(佐渡ヶ嶽)を寄り切りで下し、3連勝を飾った。

取組前に炎鵬について尋ねられたAbemaTVで解説の元横綱・大乃国の芝田山親方は「どこからこの強さが出てくるのかなという、この小さな身体で。鉄腕アトムってあったでしょ?そんな感じですよね。(見た感じ)筋肉隆々じゃないけど、そこから爆発的な力を出す」と、その強さを手塚治虫の名作『鉄腕アトム』の主人公であるアトムにたとえた。

芝田山親方が「突っ張ってくる琴勇輝のすきをいかにして見つけて、炎鵬がそこに飛び込むのか」と話した通り、琴勇輝が立ち合いから突っ張って距離を取ろうとする展開に。琴勇輝の圧力で一度は土俵際まで追い詰められた炎鵬だが、それを回り込んでひらりと交わす。バランスを崩した琴勇輝のふところに入って前みつを取ると、そこからは炎鵬が一気に寄り切った。

芝田山親方は「(琴勇輝の)腕をたぐって残して、それで潜り込みましたよね。右の前みつ、これが今日の勝因」と炎鵬の勝因を分析。続けて「ちょっとでも気を抜いたら、この身体(の大きさ)なので潰されてしまいます。それだけに、満身創痍で戦っているという、それがいい結果につながっていると思います」と、ここまでの炎鵬の奮闘を称えた。

(C)AbemaTV

当記事はAbemaTIMESの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ