『凪のお暇』第8話のあらすじは? ゴン(中村倫也)はまだ本気出してないだけ!? 恋の行方は……

#ドラマに恋して

2019/9/10 17:15

※画像は、『凪のお暇』公式Instagram より

 

恋の行方も人生リセット計画もどうなるのかが気になる黒木華さん主演の話題のドラマ『凪のお暇』(TBS系、毎週金曜夜10時)。その第8話が9月6日(金)に放送されました。

 

凪のお暇ってどんなドラマ?

 

原作はコナリミサトさんによる同名漫画。

 

主人公は場の空気を読みすぎる独身OL・大島凪(黒木華さん)。対人関係や恋愛に疲れた凪は、「私の人生、これでいいのだろうか」と突如会社を辞め、住んでいたマンションもスマホも解約。持ち物もほとんど捨て、付き合っていた彼氏の我聞慎二(高橋一生さん)さえも切り捨ててしまう。

 

そんなすべてを捨てた彼女の新たな城となるアパートの部屋の隣には不思議な雰囲気を纏う男性・安良城ゴン(中村倫也さん)がいた……凪の人生リセット計画はどうなるのか?

 

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凪のお暇(なぎのおいとま)【公式】TBS金曜ドラマさん(@nagino_oitoma)がシェアした投稿

 

ネタバレ注意!第8話のあらすじは?

 

「好きだったのに何もしてやれなかった……」数々の災難に見舞われすっかり心が弱っていた慎二は、ついに元カノ・凪に対して涙ながらに本音を吐露する。そして一夜明け、病も回復し、仕事に出かけようとしたところに一本の電話が。それはなんと、凪の隣人であるゴンだった。

 

「朝ごはん一緒に食べない?」と誘われた慎二は仕事をさぼり、ゴンの待つ喫茶店へ。そしてそのまま、ゴンの部屋に「夏休み」と称して泊まり込むことになった。

 

ほどなく凪も慎二が隣の部屋(ゴンの部屋)にいることがわかり、お互い何となく気まずい日々を過ごすことになる。しかしながら、凪はアパートの住人から「慎二はいつも泣いて弱音を吐いていた」などという証言を得たりして、威圧的な部分しか知らなかった慎二の意外な真実を知る。慎二も休養を経て自分を見つめなおす機会を得、凪にも優しく接するようになり、徐々に2人の間に「和解」の空気が流れるようになった。

 

そんなある日、凪に北海道に住む母・夕(片平なぎささん)からの電話が。台風で被害にあったと聞かされたのだ。凪は急遽帰省し、被害こそ大したことがなかったものの、リフォームで決して安くはない費用が掛かることを知って、母のためにリフォーム代を工面。それは、親友の坂本龍子(市川実日子さん)と共同でコインランドリーを経営するための資金だった。

 

苦手な母親に対してまたしても「空気を読んでしまった」凪。そこに現れたのは、何と北海道まで凪を追ってきた慎二。ゴンの車に同乗してわざわざやってきたのだが「俺が好きだったのは、サラサラのストレートヘアと、貧乏くさいけど沁みる飯と、俺の顔色ばかり窺ってる控えめな性格。でも今は、モジャモジャの方がいい」と慰め、凪の頭をそっと撫でるのであった。

 

東京に帰り、凪はコインランドリー経営資金の件をあやまるが、龍子は許してくれて一安心する。ところがそこに、いきなり母親の夕が現れた。東京で仕事をして恋人もいると聞いていた夕は、その天然パーマの頭とボロアパート住まいに唖然とし、凪に詰問する。凪が困り果てていると、ゴンの部屋から慎二が現れ「今は有給消化中で、このアパートにいるのは結婚資金をためるためなんです」と取り繕いその場をごまかすが、凪と龍子はもちろん、北海道の一件で慎二にヤキモチを焼いていたゴンもビックリ。アパートの中庭には一瞬にしてカオスとなった。

 

ゴンに芽生えた初めての感情

 

職場で倒れた慎二は誘われるままに会社をサボり、ゴンの部屋に滞在することに。ゴンと慎二が一緒に暮らすとはそれって一体どんな”おっさんずラブ”……ではなく、恋のライバルである2人。しかし、ゴンに対して警戒する慎二に対し、ゴンはどこ吹く風と言った様子。

 

スナック『バブル』のママ(武田真治さん)に「(凪を)シェアでもするつもり?」と聞かれて、「それいいね」なんて顔をするものだからどうしようもありません。なにせ、今までシェアされている側でしたし、「凪ちゃんが2人とも好きだって言うならそれでもいいんじゃない?」とでも言いだしそうな雰囲気です。

 

慎二が泣きじゃくりながら想いを告げたことで凪の様子も変わり始めます。自分が慎二のことを何も見ていなかったと自覚。慎二の「素」の部分に触れ、頑なだった態度も解け始めます。

 

そこでようやく、ゴンは危機感を持ったのかもしれません。まあ女の子にモテモテだったから、女の子が自分を選ばないっていうのはゴンにとっては「あり得ない」ことだったのかもしれません。

 

その様子が変わったのは、北海道の実家に帰った凪を迎えに行ったときのこと。慎二と凪の様子を見て、ついにゴンさんが嫉妬をあらわに……!めちゃくちゃいい雰囲気でしたしね、2人が過ごしてきた時間が作り出す空気というのもありましたし。

 

ゴンさん、なんで北海道まで来たのに、慎二に花持たせちゃってるの……。そして嫉妬している表情があまりにも切なく、カッコイイ……。

 

それにしてもゴンと慎二に奪い合われるって事実だけでクラクラしそうです……。

 

あと、慎二は今カノ・円(唐田えりかさん)に連絡はしてあげているのでしょうか、円ちゃんがつらすぎる……。

 

 

「空気を読む」それは母親からの圧力

 

今回、フューチャーされたのが凪の母・夕(片平なぎささん)。
凪がどうして空気を読む大人になってしまったのか。それは母親に原因がありました。

 

とうもろこしが苦手な凪。そんな凪が子どものころ、夕は目の前でとうもろこしを捨て、「お母さんたちが一生懸命作ったのに、凪のせいで死んじゃったよ」。そんなことされたらますますとうろこし嫌いになりますが……。

 

「誰か」を哀れにすることで、相手に加害者意識を持たせる。普通の人間だったら、できるだけ罪悪感を抱きたくない。ならば、「空気を読んで」、「相手の思い通り」になることを選んでしまいます。些細なことならいいのですが、夕から凪への期待は過分すぎるもの……。

 

帰省した凪は夕から実家のリフォームの話を切り出され、結局、その費用を振り込んでしまいます。本来なら、自分のやりたいことに使うためだったお金なのに……。

 

リフォームの話も「勝手なこと言わないで」と突っぱねればいい、と言う人もいるかもしれないし、やりたいことがあると宣言したのだから、無視すればいいと言う人もいるかもしれません。

 

しかし、それはできない。夕が凪にかけた呪いだから。そしてまた夕も誰かにその呪いをかけられていたのかもしれない。閉鎖的な空間の中で。

 

結局は凪は、夕から心身ともに解放されないと変われないのです。

 

 

どうなる第9話?

 

突然訪ねてきた夕の前で結婚宣言をした慎二。

嘘から出たまこと、で元サヤに戻るのか!?

そしてゴンは、「俺、本気出してみる」と……!

クライマックス間近、第9話も見逃せません!

 

 

見逃し配信サービスも!

 

第8話を見逃したという方は民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』で9月13日(金)21:59まで無料で配信。さらに『TBS FREE』でも7日間無料配信をしていますので、この機会をお見逃しなく。また『Paravi』でも配信(有料)しておりますので、そちらでもどうぞ。

 

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』

『TBS FREE』

『Paravi』

 

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WRITER

  • ふくだりょうこ
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  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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