小脳梗塞公表の天龍長女・嶋田紋奈さん「“天龍節”でご安心いただければ」、長州もエール

 元プロレスラーでタレントの天龍源一郎(69)の長女・嶋田紋奈さん(36)が、「小脳梗塞」を公表した天龍の近況を明かした。10日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)で嶋田さんが電話で語った。

 2015年に現役を引退した天龍は、今年4月中旬から体調を崩し、「小脳梗塞」と診断され3度にわたり入院していたことを、9日に「天龍プロジェクト」代表取締役の嶋田さんがホームページで公表していた。

 嶋田さんは、天龍に最初は立ちくらみやまっすぐ歩いてるつもりなのに右側に体が寄っていくという症状があり、2回目の入院時はろれつがまったく回っていなかった上、目が勝手に動くといった症状があったと告白。「本人は『大丈夫だろう』と言っていたんですけれども、主治医の先生に会った時に普通じゃないなというのはわかったそうです。症状すべてが小脳梗塞だったんですよね」と、発症当初の様子を明かした。

 事務所ホームページで、嶋田さんは天龍の滑舌やしゃがれ声は病状とは無関係として「ハスキーボイス=天龍源一郎で、遠慮なさらずに大いに笑い、お楽しみいただけましたらそれが何より本人の望みでもあり、その笑顔がまた大きな力となると考えております」と、ファンに呼び掛けている。

 これについては「重苦しい空気ではなく、ちょっとクスッと笑っていただけるような“天龍節”というような感じのもので、ご安心いただければなと思って。ちょっとふざけた感じに見えたかもしれないんですけど」と説明。現在は体調も安定していて、目立った後遺症もなく仕事も再開しているそうだ。

 また、現役時代のライバルであり友人でもある長州力(67)も「あえて私が何かを言う事でもありません。お互いにこれからも頑張っていきましょう」と、番組を通じてメッセージを送った。これに天龍は「自分の節目に対して、決断や意思を尊重してくれるので感謝しています」と話したという。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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