最強の面倒くさがり向け冷凍食品!? 「WILDish」シリーズを食べてみた


仕事が終わって、お腹はペコペコなのに体はクタクタで買い物に行く元気すらない。そんなお疲れビジネスマンの強い味方といえば、前もって買い置き可能な冷凍食品ですよね。でも、ほんと~~に疲れているときって、お皿を出すのも洗うのも面倒だし、もっと言えばフィルムを剥がすとか薬味を入れるとか、どんな細かい作業もお断り状態になりませんか? そこで、そんな超面倒くさがり人間になってしまったときでも手を出す気になる商品がないか探してみたのですが……

なんと、パッケージがそのままお皿になる(!?)という冷凍食品シリーズが売られているのを見つけちゃいました。というわけで今回はこちら、8月に発売されたマルハニチロ「WILDish(ワイルディッシュ)」4種類を食べてみます! 評価のポイントは「味の濃さ」「具の充実感」「本格度」「ボリューム感」「満足度」の5点。それぞれの個性を5段階で評価します。
○ジューシーで濃ゆい味のパラパラ炒飯「WILDish 焼豚五目炒飯」

まずはどれだけお手軽なのか、実際に帰宅シーンを想定して作っていきましょう。「あ~今日も疲れた……もう動きたくない……」なんて思いながら重い体を引きずり、「何かあったっけ」と冷凍庫を開けてみると、そこには先日保存食として買っておいた「WILDish」が!

「これならイケる」と心の中でガッツポーズ。今日は中華の気分ということで、ガッと「焼豚五目炒飯」をつかみ、特にパッケージを破いたりすることなくそのまま電子レンジにポイッ! タイマーをピピッ! 商品を決めてからここまでかかった時間、実に5秒。

4種類それぞれ温め時間に差がありますが、600Wの電子レンジで3分~3分30秒と、いずれにせよ短め。この待ち時間に着替えなど済ませておきましょう。

電子レンジから取り出し、リード線に沿って開封したらもう作業完了しちゃいました。これはいいですね~!

この外袋はスタンディングパッケージという名前で、置けばそのまま自立してくれるとっても偉いヤツ。ちなみに言うまでもないことですが、お皿はナシでよくてもスプーンがないとアウトですよ。意地でも洗い物を出したくなければ使い捨てを用意しましょう。

あらためまして、「WILDish 焼豚五目炒飯」(参考価格:税込298円)を食べてみます。漂ってくるのは、中華料理屋で嗅ぐようなおいしそ~な香り。中を確認してみると、まずゴロゴロ入った具の存在感に驚き。焼豚、たまご、ねぎ、たけのこ、人参で彩りも豊かです。米粒一つひとつに油が満遍なく絡んでいい具合にパラパラしていますね。油はラードが使われていて、ずしっとした食べ応えがありものすごくジューシー! しょっぱさのある濃い味付けなので、これ一袋で十分な満足感が得られました。

味の濃さ   ★★★★★
具の充実感  ★★★★☆
本格度    ★★★☆☆
ボリューム感 ★★★★☆
満足度    ★★★★☆
1袋当たり530kcal
○豚の旨みが際立つピリ辛味「WILDish 豚キムチ炒飯」

続いて食べるのは「WILDish 豚キムチ炒飯」(参考価格:税込298円)です。電子レンジを開けた瞬間ぶわっと広がるキムチの強烈な香りが、食欲がガンガン刺激してきます!

大きめにカットされた小松菜、豚肉が目を引きます。他には白菜、玉ねぎ、人参、ニラが入っているようですね。

食べてみると、米とたっぷりの具からキムチの味わいがじゅわりと染み出してきますが、辛さはピリっとする程度です。かむたびに食材の甘みが広がるので、食べ進めるうちにどんどん旨辛さを楽しめるように。小松菜の苦み、豚肉の旨みもいい仕事しています。食材に歯ごたえが十分残っていて好印象。先ほどの炒飯に比べるとしょっぱさは控えめですが、それでも濃いめの味付けなので満足感も◎!

味の濃さ   ★★★★☆
具の充実感  ★★★★★
本格度    ★★★☆☆
ボリューム感 ★★★★☆
満足度    ★★★★★
1袋当たり566kcal
○魚介の旨みが凝縮! 洋食店で食べるようなピラフ「WILDish エビピラフ」

続いて食べるのは、「WILDish エビピラフ」(参考価格:税込298円)です。冷凍食品のエビピラフが大好きな筆者、今まで食べた中でも特にマルハニチロの商品はバターの旨みがしっかりと感じられる本格味だった記憶があるので、今回の「WILDish」にも期待しています。

おっ! プリッとしたエビが入っているじゃないですか! ミックスベジタブルの色合いも良く、バターの甘い香りが食欲をそそります。シーフード系のピラフは海鮮の旨み次第でおいしさが大きく変わりますから、その辺には特に注目していきましょう。

食べてみると、ややモチっとした米や具が海鮮の旨みをたっぷり吸っていました。プリプリのエビや、プチっとするグリーンピースによって一度にさまざまな食感が楽しめます。さらにグリーンピースは味にアクセントをつけてくれていいですね。電子レンジでチンしているときから、バターに混じってエビやカニ特有の例の香りが強めに漂って期待を煽ってきていましたが、その期待を裏切らない味わい深さ! これはリピートしたい!

味の濃さ   ★★★★☆
具の充実感  ★★★★☆
本格度    ★★★★☆
ボリューム感 ★★★★☆
満足度    ★★★★☆
1袋当たり465kcal
○トマトソースがうますぎる「WILDish チキンライス」

最後に、「WILDish チキンライス」(参考価格:税込298円)を食べてみます。ソテー仕上げということで、ソテーってなんだったかなと調べてみますと、「肉などを少量の油で炒め焼いた料理」とのことです。トマトソースにこだわって奥深い味わいになっているそう!

具は鶏肉、たまご、グリンピース、マッシュルームが入っています。ちょっと言い過ぎかもですが、さっきの「エビピラフ」と同様、きちんとお皿に盛ったらお店で出てきてもおかしくないようなクオリティーじゃないかと感じました。

食べてみると……ん~~これもうまい……!! 期待を超えるおいしさのチキンライスに出会えてハッピーな気分に。トマトケチャップだとこうはいかないのでしょうかね。トマトの甘み、肉の旨みがこれでもかと出ていてめちゃくちゃ深みのある味になっています。冷凍食品にありがちなパサっと感もなく、出来立てのようにふっくらした仕上がりになっているところが◎です。最後まで夢中で食べてしまいました。

味の濃さ   ★★★☆☆
具の充実感  ★★★★☆
本格度    ★★★★★
ボリューム感 ★★★★☆
満足度    ★★★★☆
1袋当たり494kcal

今回は「WILDish」シリーズ4種類を食べ比べしました。スプーンを除けば洗い物は出ないし、ゴミになるのはパッケージだけなので環境にもやさしい、そしてかなりおいしい。推せるポイントの多いシリーズでした。マルハニチロの回し者じゃないですよ!! お疲れのビジネスマンさん、またはただただ猛烈な面倒くさがりさんは、「WILDish」でワイルドにご飯をかき込んでみてはいかがでしょう。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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