藤原竜也が小栗旬に“ゼロ距離”でせまる衝撃シーン解禁

dwango.jp news

2019/9/9 12:00


9月13日(金)公開の映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、藤原竜也が小栗旬に“でこピタ”&ゼロ距離でささやく盟友の競演シーンが解禁となった。

天才作家・太宰治が死の直前に完成させた『人間失格』は、累計1200万部以上を売り上げ歴代ベストセラーのトップを争う、“世界で最も売れている日本の小説”。その小説よりも遥かにドラマチックだった<誕生秘話>を太宰自身と彼を愛した3人の女たちの目線から事実をもとにしたフィクションとして初めて映画化するのが『人間失格 太宰治と3人の女たち』だ。

監督は世界で活躍する写真家の蜷川実花。構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に映画化。

主人公の太宰治を演じるのは、小栗旬。蜷川監督と初タッグを組み、大幅な減量を敢行しながら、究極のダメ男でモテ男、才気と色気にあふれた最高にセクシーでチャーミングな、かつてない太宰像を創りあげた。

太宰の正妻・美知子に宮沢りえ、作家志望の愛人・静子に沢尻エリカ、最後の女・富栄に二階堂ふみ。それぞれの世代を代表する女優たちが、一見太宰に振り回されているように見えて実は自分の意志で力強く生きている女性たちを圧巻の演技力で魅せる。

さらに太宰と女たちを取り巻く男性陣に成田凌千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也ら超豪華キャストが集結。蜷川組常連のスタッフに加え、脚本に『紙の月』の早船歌江子、撮影に『万引き家族』の近藤龍人、音楽には世界的巨匠・三宅純を迎え、日本映画界最高峰のチームが集結。ゴージャスでロマンティックな唯一無二の蜷川実花の世界観をさらに進化させた。

この度、藤原竜也が小栗旬にゼロ距離でせまる衝撃の本編映像が解禁。藤原演じる坂口安吾は、太宰とともに無頼派を代表する作家。随筆「堕落論」で一躍時代の寵児となったが、酒と薬に溺れ続け、太宰に引けを取らない破天荒な生活を送っていた文豪だ。

本編映像には、坂口安吾が酔っぱらいながらも太宰に傑作を書くよう檄を飛ばす姿が映し出されており、「やだね~!女房だの子どもだの、壊れて困るもんなんて作家は持っちゃいけねーんだよ」と大声で話しかけながらじりじりと太宰に近寄り、2人の距離はほぼゼロに。さらに安吾は勢いよく太宰に額をぶつけ、「人は堕ちる。生きてるから堕ちる。なぁ太宰、も~~~~っと堕ちろよ」とささやき、堕落へと誘ったかと思えば最終的には自分が椅子から落ちてしまう。

同じ時代を生き、小説に心血を注いだ太宰と安吾は、互いの実力を認め影響を与え合っていた“同志”。友情とも少し違う2人の関係性だが、より深みを与えているのが、『Dinerダイナー』に続いての共演となった小栗と藤原の関係だ。互いに切磋琢磨しあい、常にトップスターの道を走り続けてきた盟友である小栗と藤原だからこその関係が如実に現れたシーンとなった。

なお藤原は「実際に太宰と安吾が通っていたバー“ルパン”での撮影はまるでタイムスリップしたようにすごく素敵な空間で、大変貴重な経験をさせて頂きました。」と撮影を振り返っている。

蜷川実花監督の描き出す唯一無二の世界で、2人がどのような化学反応を見せているのか、ぜひ劇場で見届けてほしい。

■「人間失格 太宰治と3人の女たち」
9月13日(金)全国公開
監督:蜷川実花
出演:小栗旬 宮沢りえ 沢尻エリカ 二階堂ふみ
成田凌 / 千葉雄大 瀬戸康史 高良健吾 / 藤原竜也
脚本:早船歌江子、音楽:三宅純 撮影:近藤龍人
主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ「カナリア鳴く空feat.チバユウスケ」(cutting edge/JUSTA RECORD)
配給:松竹、アスミック・エース
(C)2019 『人間失格』製作委員会

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