クラスの人気者が苦手だった人 「自分が陰キャなので…」との意見も

しらべぇ

2019/9/9 08:20

(oneinchpunch/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
学生時代には必ずといっていいほど、「クラスの人気者」ポジションの生徒がいた。そのような存在を、疎ましく思っていた人もいるはずだ。

■4割近くが「クラスの人気者が苦手」


しらべぇ編集部では全国10~60代の男女1,721名を対象に、「学生時代について」の調査を実施。



「『クラスの人気者』みたいな人が苦手だった」と答えた人は、全体で36.9%だった。


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■スクールカースト上位の生徒


性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。



スクールカースト底辺にいた女性は、クラスで目立っている女子が苦手だったという。

「スクールカースト上位で、目立っている子たちが思い浮かんだ。同じくカースト上位の男子と仲がよくて、クラスを仕切っている感じが好きじゃなかった。


とくに私はクラスでも目立たないグループだから、まったく違う人種だと思うようにしていた。私がこじらせているのは、この時代の経験からだと思う」(20代・女性)


■体育会系の部活にいるイメージ


クラスの人気者の男子は、女子からもモテていた。一方でおとなしい人が好きな女性からは、あまり興味がなかったとの意見も。

「体育会系の部活にいる人たちが、クラスの人気のポジションにいることが多いような気がする。いわゆる陽キャっぽい、わかりやすい明るさが必要なんだと思う。


私はもっとおとなしくて穏やかな人が好きだから、みんなが『かっこいい』って言っていても興味はなかったけれど」(30代・女性)

■社会人になってから陽キャとも仲良く


学生時代には仲良くなれなかった人たちと、交流を持てる機会があるのが社会人だ。

「僕は典型的な陰キャだから、クラスの人気者みたいな人と接点がない学生生活を送ってきた。しかし就職してから、同期に何人か陽キャみたいなやつがいて。


最初は『絶対に無理な人種』と思っていたけれど、話してみると意外に気が合うことがわかった。学生時代なら絶対に仲良くなってないような人と知り合えるのも、社会人ならではの醍醐味だと思う」(20代・男性)


学生時代には仲良くなれなかった人とも、今なら交流を図れるかも。

・合わせて読みたい→

(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日
対象:全国10代~60代の男女1,721名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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